恵比寿『CLASSIC参鶏湯』が4周年を迎え新たな魅力を発信
恵比寿駅から徒歩わずか3分、アクセスも良好な『CLASSIC参鶏湯 恵比寿店』が2023年3月17日に4周年を迎えいます。このお店は、韓国の「オモニ(母)」から学び、中国流アレンジを施した本場の韓国家庭料理を提供しています。名物の参鶏湯は、元祖(クラシック)と現代版(ヒョンデ)の二種類を用意しており、どちらも食べる価値ありです。さらに、特に人気なのが、毎日丁寧に手作りされるマンドゥ(韓国式薄皮蒸し餃子)。口に入れた瞬間に肉汁が溢れ出し、その絶品の味に驚かされます。
新メニューの目玉
この4周年を記念して新しく登場するメニューが、食の楽しさをさらに広げています。まずは『生プルコギ』。通常のプルコギに比べてユッケ風のスタイルで提供され、厳選された新鮮な牛肉を特製ダレにじっくり漬け込み、しっとり仕上げられています。その口どけはまるでとろけるような感覚で、濃厚な旨みが口の中に広がります。
次に『お野菜を食べるキンパ』。見た目の美しさもさることながら、栄養バランスも抜群なこのヘルシー韓国風のり巻きは、たっぷりの野菜を主役にした食べるアートとも言える一品。お米の量を最小限に抑えつつも、食べ応えのある満足感を提供します。
その他の新しい料理
『甘鯛とニラのチヂミ』も見逃せません。ほんのり香ばしく焼き上げられたニラの香り豊かな一品で、甘鯛の旨味が生地に溶け込んでいます。お酒のお共にもぴったりです。
また、2種類のマンドゥが楽しめる『キムチマンドゥ』と『椎茸と青唐マンドゥ』も新登場。キムチの辛さと旨味を包んだつつみたての餃子は心の底から楽しませてくれます。椎茸と青唐マンドゥは、ジューシーな味わいと刺激的な辛さがクセになります。
さらに『明太子の辛いチャプチェ』や『チーズで食べるキムチチヂミ』も新メニューとしてラインナップされ、楽しみ方が増えました。明太子の濃厚さと春雨のモチモチ感が絶妙に絡み合ったチャプチェや、チーズとキムチのコンビネーションはもう堪りません。
店舗概要
このように、『CLASSIC参鶏湯 恵比寿店』は新たな韓国料理を通じて、食の驚きと感動を提供し続ける姿勢を貫いています。食を楽しむ人々にぜひ訪れていただきたいお店です。
【店舗概要】
- - 住所: 東京都渋谷区恵比寿西1丁目13−2 サンキビル 2F
- - 予約電話番号: 050-3155-0376
- - 営業時間: 全日 17:00~23:30(フードLO 22:30 ドリンクLO 23:00)
- - 公式HP
今後も、食を通じた驚きの体験を提供する『CLASSIC参鶏湯』の新しい韓国料理を是非お楽しみください!