サブウェイ 新たな風が吹く!12月に3店舗がオープン
サンドイッチチェーン「サブウェイ」が、2025年12月12日(金)に東京・大阪・茨城の3カ所に新店舗をオープンします。新たに開設されるのは、「アリオ西新井店」、「LINKS UMEDA店」、「ジョイフル本田ニューポートひたちなか店」の3店舗です。この機会に、それぞれの店舗の魅力に迫ります。
アリオ西新井店の魅力
「アリオ西新井店」は、東京都足立区の商業施設「アリオ」に位置し、東武伊勢崎線「西新井」駅から徒歩8分の距離。こちらの店舗は、生活雑貨や映画館など多彩なテナントが揃う施設内にあり、地域密着型のショッピングスポットとして多くの人々に親しまれることが予想されます。
便利なアクセスとサービス
広い駐車場を完備しているため、買い物ついでに立ち寄ることができ、通勤・通学帰りの方々にも最適です。さらに、「モバイルオーダー」や「セルフオーダーシステム」を導入しており、行列に並ぶことなく自分のペースで注文ができます。これにより、初めてサブウェイを利用する方でも安心して自分好みのサンドイッチを楽しむことができるのです。
LINKS UMEDA店の魅力
次にご紹介するのは、大阪府大阪市にある「LINKS UMEDA店」です。こちらは、大型商業施設の地下1階に位置し、大阪メトロ御堂筋線「梅田」駅からすぐの便利な立地です。雨の日でも濡れずにアクセスできるため、特にビジネスマンやリージョナルショッピングを楽しむ家族連れにとって、非常に使い勝手の良いスポットとなります。
多様な客層を魅了する
この店舗も、「モバイルオーダー」や「セルフオーダーシステム」といった新しい注文方法を採用しており、訪れるすべての人がストレスなく注文できる環境が整っています。初めての方でも安心して自分好みのサンドイッチをカスタマイズできるため、幅広い客層の来店が期待されるでしょう。
ジョイフル本田ニューポートひたちなか店の魅力
最後にご紹介するのが、茨城県ひたちなか市の「ジョイフル本田ニューポートひたちなか店」です。この店舗は、ホームセンターを中心に、飲食・物販・ペットショップなど多様な店舗が集まる北関東最大級の商業施設内に位置しています。広大な駐車場を備えており、特に週末はファミリー層や観光客で賑わうことが予想されます。
家族で楽しめる場所
こちらでも「セルフオーダーシステム」が導入されており、家族みんながそれぞれの好みに応じてサンドイッチを楽しめる環境が整っています。また、近隣には「国営ひたち海浜公園」があるため、週末のレジャー帰りに立ち寄るには最適なスポットです。
常に進化するサブウェイ
サブウェイは、1965年にアメリカで誕生以来、現在では世界中に展開するサンドイッチ専門店へと成長しました。日本では1992年に東京に1号店をオープンし、以来その革新性で多くのファンを惹きつけています。新店舗のオープンに合わせて、顧客満足度をさらに高めるための新しいサービスも導入され、ますます進化を遂げています。
新たな挑戦を続けるサブウェイの店舗は、これからも多くの人々に愛されることでしょう。ぜひ、新しくオープンする3店舗で、自分だけのサンドイッチを見つけてみてはいかがでしょうか。お待ちしております!