白みりんの歴史と魅力を探る講座
流山の白みりんは、日本の食文化の中で特別な存在感を放つ珍しい調味料です。この白みりんは、江戸後期に2代目の堀切紋次郎によって製法が確立され、地域の名産品として広く知られるようになりました。今回、その歴史的及び文化的背景を深く掘り下げる特別な講座が、キッコーマン国際食文化研究センターと株式会社流山ツーリズムデザインの共催で開催されます。
イベント概要
日時:2026年8月1日(土)14:00~15:30
会場:流山市白みりんミュージアム
(千葉県流山市流山3-358-1、流鉄流山線 平和台駅から徒歩約5分)
参加方法:
1. 会場参加(最大50名、応募者多数の場合は抽選)
2. YouTubeライブ配信(事前応募が必要)
参加費:無料
申込締切:
- - 会場参加希望者:7月22日(水)23:59まで
- - YouTube視聴希望者:8月1日(土)14:00まで
参加申し込みは、キッコーマン国際食文化研究センターの公式サイトから行えます。申し込んだ方には、YouTubeライブ視聴用の特別URLが送付されます。
講師と研究内容
講師として登壇するのは、キッコーマン国際食文化研究センターの学芸員・川根正教氏です。川根氏は元流山市立博物館の館長であり、考古学や文化財保護の専門家でもあります。著書には『流山みりん物語』があり、地域の豊かな食文化に関する見識を深めてきました。
この講座では、堀切家が所蔵した文書類の修復・目録作成の過程を紹介し、流山の白みりんの生産に関する研究の最新成果について解説します。一連の文書の存在が如何に地域の文化遺産の認識を高め、さらなる研究の進展へと繋がるかが語られる予定です。
流山白みりんミュージアム
流山白みりんミュージアムは、白みりんに特化した情報や歴史、製造過程などを知ることができる貴重な施設です。このミュージアムを通じて、訪問者は古来から続く日本の食文化を再発見し、これを現代に活かす手助けをすることができます。
アクセス
- - 流鉄流山線 平和台駅から徒歩約5分
- - 流山おおたかの森駅西口から京成バス市役所方面行き「流山駅」下車、徒歩約6分
- - 南流山駅北口から京成バス江戸川台駅行き「小学校入口」下車、徒歩約3分
締めくくり
流山の白みりんの魅力を知る絶好の機会です。この講座を通じて、日本の食文化や地域の特産品に対する理解が深まることを期待しています。参加希望の方は、ぜひ早めにお申し込みください。