鳥栖で物流拠点開設
2026-04-06 13:48:53

新たな物流拠点、鳥栖定温流通センターがついに稼働開始!

鳥栖定温流通センターが稼働開始



九州産交運輸株式会社が、佐賀県鳥栖市に新たな物流拠点「鳥栖定温流通センター」を開設し、2026年4月6日より稼働を開始しました。この新センターの開設は、現代の物流インフラにおける重要な一歩であり、特に医薬品や半導体部品の流通において重要な役割を果たすことが期待されています。

鳥栖定温流通センターの特徴


新しい鳥栖定温流通センターは、延床面積31,336㎡を誇る鉄骨造4階建ての倉庫で、倉庫内には36台のバースを備えるなど、物流効率化に非常に適しています。また、医薬品や半導体部品を適切に保管するための冷温管理が可能なスペースや、別棟の危険物倉庫(297㎡)も設置されています。これにより、業界の厳しい基準を満たす安全性とセキュリティが確保されています。

BCP対策・エコ設備


センター内には、緊急時に備えた非常用発電機や自家用の給油所も完備されているため、BCP(事業継続計画)においても万全の体制を整えています。さらに、太陽光発電システムを採用しているため、エコにも配慮した設計となっています。このような施設は、これからの物流業界においてますます重要になることでしょう。

優れた立地とアクセス


鳥栖ICからわずか0.5kmという立地の良さもこのセンターの大きな特徴です。このロケーションにより、九州全域への効率的な配送が可能となり、今後さらなる物流ネットワークの充実が求められている半導体企業へのアクセスも便利です。

既存拠点の集約


この新拠点の開設に際し、既存の3拠点(中九州センター、鳥栖センター、鳥栖コンテナ事業所)は段階的に閉鎖され、全ての倉庫機能が新センターに集約されます。これにより、物流の効率化が一層進むことが見込まれています。

鳥栖定温流通センターの開業は、物流業界における新たな潮流を呼び起こし、特に医薬品や半導体産業において重要な役割を果たすことが期待されています。今後の運営に注目です。

鳥栖定温流通センター外観
鳥栖定温流通センター内観



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