絵をクッキー型に
2026-09-05 16:32:13

子どもが描いた絵からクッキー型を作ろう!3DLabの新しいWebツール

子どもが描いた絵が立体化!3DLabのクッキー型メーカー



東京都文京区にある3Dプリンタ教室「3DLab」は、2026年9月3日に新しいWebツール「クッキー型メーカー」を発表しました。このツールでは、お子さんが描いた絵やロゴ、名前を簡単にアップロードすることで、オリジナルのクッキー型を作成することができます。

誰でも簡単にオリジナルクッキー型を作成


「クッキー型メーカー」は、特別な知識や技術がなくても利用可能です。作業自体は無料で、納得できるデータができたら300円で購入できます。さらに、クッキー型を印刷し、自宅に発送してもらうこともでき、印刷料金は3,000円です。データ作成と3Dプレビューは無料で利用できますので、まずは気軽に試してみることができるのです。

このツールには、以下の4つの入口があります。

1. きほんの形:丸や星、ハートなどの基本形から選ぶことができ、15種以上の形状があります。
2. 絵・写真:お子さんが描いた手軽な手書きの絵やロゴを画像としてアップロードできます。SVG形式も対応しています。
3. 文字:名前を入力すれば、その文字を元にしたクッキー型を作成可能です。太さの異なる6種類の書体から選ぶことができます。
4. アイコン:動物や食べ物、行事など、122種のアイコンからお好みのものを選べます。

ユーザーフレンドリーな設計


作成したい型を選択すると、すぐに画面の右側に3Dモデルが表示され、ドラッグで回転やズームが可能です。刃の厚みや型の寸法を自由に調整しながら、焼く前にしっかりと確認できるのが魅力です。さらに、必要な材料の量も表示されるため、準備がスムーズに進められます。

しっかりとした印刷基準


「クッキー型メーカー」は、作成したデータが実際に3Dプリンターで印刷できるかどうか自動で確認します。具体的には以下の3つのポイントを確認し、印刷が不可能な形状は販売されない仕組みになっています。

1. 立体として閉じているか検査し、閉じていない形は購入できない。
2. 生地が抜けない細い部分がないかを検証し、問題があればその位置を赤い点で示す。
3. 形態が離れすぎているか確認し、どのように連結すべきかを案内します。

このように、ユーザーが安心して購入できる仕様になっているのです。

教室に行く前の新しいステップ


3DLabは、3Dプリンターへの興味を持ちながらも、まだプレッシャーを感じていない方に向けた体験を提供しています。クッキー型メーカーによって、「自分の描いた絵が立体になる」楽しみを無料でお試しでき、これが後のワークショップ参加へとつながります。

使い方は簡単3ステップ


1. クッキー型メーカーのサイトにアクセスする。
2. 形を選ぶ(きほんの形、絵のアップロード、名前の入力、アイコンの選択)。
3. サイズを決め、データを購入するか、印刷を依頼するかを選ぶ。

会員登録は不要ですが、登録すれば購入したデータを再ダウンロードできます。

衛生管理の案内


3Dプリントされた形状には、積層の特性上、汚れが残りやすいことがあります。食品として使う際には衛生管理に十分注意し、使用後は洗って乾燥させてください。また、食品洗浄機や熱湯は変形の原因となりますのでご注意を。

3DLabについて


3DLab(公式サイト)は、東京都文京区湯島に位置する3Dプリンタ教室です。ワークショップや継続学習コース、企業向けの研修など多様なサービスを行っています。この新しいクッキー型メーカーは、3Dプリントの楽しさをより多くの人々に伝えるための画期的な一歩です。今後、このようなツールを使って、自分だけの creations がどれだけ広がるのか楽しみですね。


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