ジャパンハートとBASEフードが手を組む医療支援の新たな試み
特定非営利活動法人ジャパンハートと、完全栄養の主食を提供するBASEフード株式会社が、医療支援に向けた協働を開始しました。このプロジェクトは、ジャパンハートの理念「医療の届かないところに医療を届ける」と、BASEフードのミッション「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」を実現するための取り組みです。医療者をサポートすることで、より多くの人々に健康的な生活を提供することを目指します。
協働の背景
ジャパンハートは日本発の国際医療NGOとして、途上国を含む国内外で医療活動を展開しています。さまざまな病気に悩む人々に対して年間約4万件の高度な医療を提供し、2004年の設立以降、合計では35万件以上の治療を行っています。その活動は、小児がんや離島・へき地への医療支援、さらには災害被災地での緊急支援へと及びます。
このように、命を救うだけでなく人生や心を豊かにする医療の実践を行うジャパンハートとの連携により、BASEフードは「医療支援チームメンバーひとり一人の健康」と「社会貢献」という2つのテーマを基に、世界中の人々が心身ともに健康である社会の実現を目指します。
BASE UP PROJECTの概要
この協働は、BASEフードが取り組む「BASE UP PROJECT」の一環として進められます。BASE UP PROJECTは、夢の実現に向けて努力する人々を支援することを目的としたプロジェクトで、「栄養」と「健康」をキーワードに、未来への笑顔をともに育む活動が展開されます。
具体的には、以下の3つのプロジェクトがあります。
1.
BASE UP KIDS/TEENS PROJECT: 子どもたちの健康な体作りやパフォーマンスの向上をサポートし、未来の挑戦を応援します。
2.
BASE UP WELLNESS PROJECT: 医療従事者とその支援者の健康促進を目的としています。
3.
BASE UP SUSTAINABLE PROJECT: 持続可能な社会の実現に向けた支援を行っています。
完全栄養食「BASE FOOD」とは?
BASEフードが提供する「BASE FOOD」は、1食で毎日の必要栄養素の1/3をバランス良く摂取できる完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードといった厳選された自然由来の原材料を使用し、特許技術を駆使して美味しさと栄養バランスを両立させています。この製品は、たんぱく質や食物繊維、さらに26種類のビタミン・ミネラルなど、合計33種類の栄養素を含むスマートフードです。
2017年の販売開始から、BASE PASTAやBASE BREADなどの多様な商品ラインを展開し、累計販売数は2億袋を超えました。定期購入者は100万人を超え、日々多くの人々に健康を提供しているのです。
企業概要
BASEフードは「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」というミッションのもと、2016年に設立されたフードテック企業です。新しい主食で「簡単・美味しい・健康」を実現し、すべての人が楽しみながら健康を保つ社会を目指しています。
BASEフードとジャパンハートのコラボレーションは、今後の医療支援や健康促進に新たな風をもたらすことでしょう。これからの展開に期待が集まります。