『Spicy Sessions』新展開
2026-08-21 09:26:14

音楽の新たな発見が待っている『Spicy Sessions』最新回レポート

番組概要と収録レポート


CS放送「TBSチャンネル1」で毎月放送中の音楽番組『Spicy Sessions』。ゴスペラーズの黒沢薫と乃木坂46の中西アルノがMCを務め、さまざまなゲストと共に音楽セッションを繰り広げています。番組の魅力は、ゲストの音楽観を深く掘り下げるスタイルで、生バンドと共にセッションを進めていく過程。その独自の刺激情報は、参加したミュージシャンたちにも高い評価を受けています。

今回のエピソードは2026年8月22日に放送予定で、GENERATIONSの数原龍友がソロアーティストKAZとしてゲスト出演。収録は、音楽ライターの伊藤亜希が取材を担当し、観客を巻き込む形で進行しました。KAZの音楽的ルーツや、彼独自のスタイルを読み解く内容が広がりました。

KAZの登場とセッション


収録が始まると、KAZが登場し、自らの楽曲「Beautiful Sunrise」をアコースティックギターで披露しました。その楽曲は、2000年代以降のサーフミュージックに影響を受けたもので、観客も手拍子で参加。KAZは自身を高めるために音楽がどう役立ったかを語り、彼の歌声に耳を傾けるファンの姿が印象的でした。

自身の音楽スタイルを模索し続けているKAZは、MC二人の歌唱映像を見てこの番組に出たいと熱望していたことも明かしました。彼の音楽の旅は、2012年のGENERATIONSでのデビューから始まり、次第に自分の音楽のルーツを探求するようになりました。

音楽セッションの様子


先に、KAZが黒沢とのセッションで選んだのは、Marvin Gayeの「What’s Going On」。この名曲の深い背景を彼は描きながら、『今の時代に必要な曲』と強調しました。KAZは、「曲に込められたメッセージを爽やかに届けることが大切」と語り、歌割りやアレンジを話し合いながら楽しむ様子が印象的でした。

その後も、KAZと中西アルノによるセッションが展開され、彼が選んだのは古内東子の「誰より好きなのに」。歌唱前にKAZは声質を生かして、女性の気持ちを理解しようと努力していることを伝えました。KAZの選曲に対して中西は驚きと感謝を述べ、2人の声が交わる中で新しい感情が浮かび上がる瞬間が見逃せませんでした。

セッションの感動的なラスト


フィナーレでは、黒沢が「最後の雨」をKAZと共に歌い、その歌唱後に互いのアプローチの違いを楽しむ様子が描かれました。中西もまた、最後に松田聖子の「SWEET MEMORIES」を独自のアレンジで披露し、観客を魅了しました。スタジオの雰囲気がまるでジャズクラブのような特別な空間に変わると、黒沢がそのパフォーマンスを称賛しました。

まとめと今後のイベント


『Spicy Sessions』は、音楽の楽しさを伝えるために続けられている番組であり、ゲストの個性を引き出す場でもあります。次回のライブイベント「Spicy Sessions -THE LIVE- 2026」が、2026年10月20日にはTACHIKAWA STAGE GARDENで行われる予定で、さらなる音楽体験が期待されています。音楽の新たな可能性が広がるこの場所で、ぜひとも生の演奏を楽しんでください!


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