AI時代の投資リテラシーを身につけるセミナー開催
2026年10月2日(金)、ミガロホールディングス株式会社のグループ会社、プロパティエージェント株式会社が、「AI時代の投資リテラシー」セミナーを開催します。このセミナーの目的は、いまや投資判断に不可欠な存在となっているAIの利用法について学び、いわゆる“AIのいいなり投資”から実りある投資判断へとつなげることです。
プロパティエージェントは、自社で行った「投資へのAI活用の実態調査」に基づき、AIを無批判に信じ込むことの危険性を明らかにしています。この調査によると、約32.8%の投資経験者がAIを活用している一方で、自己判断を怠った結果、85.6%が損失を経験したという驚くべきデータも示されています。AIを利用するには、自身の判断を信じる力が重要であることが浮き彫りになりました。
登壇者と議題
セミナーには、元TBSアナウンサーの国山ハセン氏と、dentsu Japanのチーフ・AI・オフィサーである並河進氏が登壇します。彼らはそれぞれの専門分野からの視点で、AIを使った投資のあり方について対話形式で議論を展開します。国山氏は、投資家としての実体験をもとにし、並河氏はAIの専門知識から有意義な知見を提供します。
このセミナーの魅力は、参加者が実際にスマートフォンを使ってChatGPTを操作する体験型ワークショップも含まれることです。参加者は、示された資産配分を自身の状況に合わせて再検討するプロセスを通じて、自らの投資判断力を高めることが期待できます。
参加方法と対象
参加は無料で、事前申込制となっており、定員は30名です。対象となるのは、AIや投資に関心のある方々で、幅広い層からの参加が期待されています。参加希望者は特設ページから申し込むことができます。申し込み多数の場合は抽選が行われ、当選者には詳細な案内が送られます。なお、セミナー当日は自分のスマートフォンでChatGPTを使用できるように準備して来ていただく必要があります。
おわりに
AIが進化する現代において、投資の判断もまたAIに依存する傾向が強まっています。しかし、その一方で、自分の判断を保障するためには確認・検証が欠かせません。このセミナーは、その重要性を再認識する絶好の機会です。「AIに投資の相談をしたことがある」という方から「AIをもっと上手く活用したい」と考えている方まで、多くの方々の参加をお待ちしています。デジタルとリアルが融合する今だからこそ、自身の投資戦略を見直し、新たな視点を得るチャンスを掴みましょう。