エストレージが新たなスタイルを創造するオフィス
オーダー家具メーカーとして18年の歴史を持つ株式会社エストレージは、これまで多くの顧客に「幸せの空間」を提供してきました。最近の社会情勢に伴い、働き方や価値観が多様化する中で、エストレージは新しいオフィスを2025年12月に完成させました。このオフィスは、「働く人の心に寄り添う空間」というコンセプトのもと、一人ひとりのライフスタイルに合った心地よい環境を追求したものです。
現在、企業の約47%が出社と在宅を併用するハイブリッド勤務を始め、多くの働き手が心理的ストレスを軽減し、自律的な働き方を求めています。北海道大学の調査によれば、多くの人々が高収入よりもストレスフリーな環境を求めていることが明らかになっています。こうした背景を踏まえ、エストレージは自社オフィスを社員の実証空間として整備し、快適で創造的な職場環境を実現しました。
エストレージデザインオフィス
この新しいオフィスの設計理念は「Crafted Creative」です。オーダー家具メーカーにとって、オフィスは単なる業務空間ではなく、社員の価値観や美意識を表現する場でもあります。
そのため、オフィスは会社のプロモーションツールとしても機能し、コントラクト事業部や施工部、設計部といったクリエイティブ部門が集まる新たな拠点として位置付けられています。
空間のこだわり
コントラクト事業部の部長である木崎康介氏は、「スタッフや来社するクライアント、設計事務所、協力業者などと積極的にコミュニケーションを図れるスペースにしたい」と語っています。また、設計担当の小田権史氏は、「家具のサイズ感や動線について、日常使用を考慮して詳細に検討した」と話し、試作品やスタディ段階のものも取り入れました。これにより、ものづくりへの情熱が感じられるデザインが完成したのです。
所在地
新オフィスは東京都中央区銀座7-17-8の銀座松良ビル4階に位置しています。
星ヶ丘オフィスの特長
同社の星ヶ丘オフィスは、「個とチームを育む」をテーマに、働き方が多様化する現在にふさわしいデザインが施されています。フリーアドレスやリモートワークの需要に応え、新たな価値を共に創造できるオフィスとして展開しています。
機能性の追求
ここでは、創業以来8,000件以上のオーダー家具設置実績を持つエストレージならではのデザインが施されています。「120度デスク」など、コミュニケーションしやすくデザインされた家具は、社員同士のつながりを促進し、作業の効率を高めます。
商品開発部の山口真希子氏は、「快適さと心地よさを大切にしたオフィスデザインです。一人一人の集中力を高め、チームとのつながりを重要視しました」と力強く語ります。
社員の声
実際の使用者からは「新しいデスクによって、集中したい時は本当に没頭でき、社内で自然にコミュニケーションが生まれるようになった」との声が寄せられています。デスクの配置替えが可能で、チームの個性を発揮できる点も高評価のようです。
まとめ
エストレージは、空間デザインとオーダー家具製作を通じて、働き方の新たな提案を行っています。社員の心地よいライフスタイルを支え、心の豊かさを実現するための新しいオフィスが今後、どのような影響を持つのか、引き続き注目が集まります。