BMW Individualで実現する理想の一台
先日、ビー・エム・ダブリュー株式会社が主催した報道関係者向けの説明会が、東京・ブランド・ストア「FREUDE by BMW」で開催されました。このイベントでは、充実したオーダーメイドプログラム「BMW Individual」が紹介されました。このプログラムは、乗る人の個性を表現する一台を作り出すためのもので、150色以上のボディカラーや厳選された素材、熟練のクラフトマンシップを駆使して、唯一無二の仕様を実現します。
まず、BMW JAPANのビジネス・ディベロップメント シニア・マネージャーである巻波浩之氏がフロアに登場し、BMW M社の活動について説明しました。1972年に設立された同社は、Mモデルやパフォーマンスモデルを提供し、モータースポーツにも積極的に参戦しています。巻波氏は、「BMW Mに乗るお客様をコミュニティとして捉えている」と語り、その一環として個別のニーズに応える「BMW Individual」を紹介しました。
続いて、プロダクトマネージャーの岩﨑格氏が登壇し、このプログラムの魅力をさらに掘り下げました。岩﨑氏は「BMW Individualは、選択肢の中から選ぶのではなく、『こういう仕様が欲しい』という思いを形にするもの」とし、オーダーメイドの魅力について解説しました。彼は、「BMW Individual」が二つのプログラム、すなわちカタログに載る「BMW Individual」と、顧客の要望に従って一台ごとに仕上げる「BMW Individual Manufaktur」から成ると説明しました。
特に、1992年にスタートしたこのプログラムは、クラフトマンシップと技術の進化を遂げてきました。例えば、ある顧客からのリクエストで「カーボンセラミック・ブレーキのゴールドキャリパーを黒に塗って欲しい」という要望にも対応し、そのこだわりに応える姿勢がBMW Individualの根幹を成しています。
150色以上のボディカラーの魅力
BMW Individualでは、あらゆるモデルに設定できる150色以上のボディカラーが選べます。ジャバ・グリーンやファイヤー・オレンジ、さらにはフローズン・ブラックといった色彩が展開されており、それぞれが匠の技によって仕上げられています。特に「BMW Individual フローズン・ペイント」は生産量が限られており、独特のマットな仕上がりが特徴です。
インテリアの選択肢
インテリアに関しても、BMW Individualのファイン・グレイン・メリノ・レザーを使用し、厳選された素材が提供されています。このレザーは、選定から加工までの過程で徹底した品質追求が行われ、最終的に柔らかく、通気性に優れた素材が完成します。また、インテリアトリムもスポーティでエクスクルーシブ、ラグジュアリーなど多彩な選択肢があり、好みに合わせたカスタマイズが可能です。
BMW Individual Visualizer
さらに、スマートフォンやPCからモデルのカスタマイズ状態を確認できる「BMW Individual Visualizer」も提供されています。これにより、多彩なボディカラーバリエーションを視覚的に確認しながら、自分だけの一台をイメージすることができます。
まとめ
BMW Individualは、あなただけの理想の一台を実現するための革新的なオーダーメイドプログラムです。厳選された素材や多彩なボディカラー、熟練のクラフトマンシップが融け合い、世界に一つだけの仕様を作り出します。もし興味がある方は、ぜひ公式ウェブサイトも訪れてみてください。
BMW Individual公式サイト。
本件に関するお問い合わせは、BMWカスタマー・インタラクション・センターまでどうぞ。