シンガポールのクラフト蒸留所「Rachelle The Rabbit」が日本に初上陸
シンガポールの誇るクラフト蒸留所「Rachelle The Rabbit」が、日本市場に進出しました。株式会社トランストレードが同社の日本国内販売代理店としての役割を担い、2026年8月の「シンガポールフェア2026」にて、その第一弾商品を販売します。これは、東南アジアの特色あふれるスピリッツ文化を日本に紹介する大きな一歩となるでしょう。
「Rachelle The Rabbit」とは?
2015年に創立された「Rachelle The Rabbit」は、シンガポールの蒸留所として国内でも高い評価を得ている存在で、現地のクラフトスピリッツ文化をリードしています。蒸留酒に関する制度づくりにおいても政府と積極的に意見交換を行い、シンガポールの蒸留文化の発展にも寄与しているのです。特に、大阪・関西万博での出展を通じて、東南アジアのスピリッツ文化を全世界に広めるための努力を続けています。
同社の製品は、タイ産のジャスミンライスやココナッツ、ハチミツ、グラメラカ(椰子糖)など、地域独特の素材を活かしており、シンガポールの多文化的な食文化を反映したユニークな味わいを提供しています。創業当初はミード(蜂蜜酒)の製造から始まり、2019年には蒸留所として新たな一歩を踏み出しました。今では、ウイスキーやリキュール、ジン、ラム、ウォッカなど多岐にわたるスピリッツを製造し、世界にその魅力を発信しています。
シンガポールフェア2026での販売商品
2026年8月5日から11日まで、明治屋で開催される「シンガポールフェア2026」では、「Rachelle The Rabbit」の以下の4つの商品が販売されます。これらは、シンガポールならではの特色を持つスピリッツです。
1. Hom Mali Rice Whiskey (ホムマリ ライスウイスキー)
このライスウイスキーは、香ばしいタイ産ジャスミンライスを使用しており、キャラメルやバニラのような豊かな香りと、なめらかな口当たりが特徴です。
2. Kopi-O Liqueur (コピオ リキュール)
シンガポールの伝統的なブラックコーヒー「コピ・オ」をイメージしたリキュール。香ばしいコーヒーの風味と軽い甘味が楽しめます。
3. Bandung Coconut Soju (バンドン ココナッツ ソジュ)
このソジュは、ココナッツのしっかりとした甘みと華やかな香りが楽しめる、非常に飲みやすいタイプです。
4. Ondeh Ondeh Coconut Soju (オンデ・オンデ ココナッツ ソジュ)
シンガポールの伝統的な菓子「オンデ・オンデ」をイメージし、ココナッツとパンダンリーフの香りが調和した甘美な味わいです。
テストマーケティングの重要性
「シンガポールフェア2026」での販売を皮切りに、今後は明治屋だけでなく百貨店や飲食店など、様々な場所での販売促進を図っていく予定です。これは「Rachelle The Rabbit」の日本市場における認知度向上に向けた大きなステップであり、多くの日本の人々にシンガポールの文化と魅力を伝える機会となるでしょう。
詳細情報
「シンガポールフェア2026」の開催期間は、2026年8月5日(水)から8月11日(火)まで、開催店舗は明治屋の広尾ストアー、恵比寿ストアー、高輪ストアーなどです。また、京橋ストアー、玉川ストアー、仙台一番町ストアーなどでも一部商品を取り扱っています。
「Rachelle The Rabbit」の日本上陸を楽しみに、シンガポールの魅力を一杯のお酒で味わってみてください!