東出昌大とひろゆきの意外な組み合わせ!
2025年10月12日(日)にABEMAで放送された『世界の果てに、くるま置いてきた』の第4回が、視聴者に大きな反響を呼びました。特に、番組冒頭に登場した東出昌大とひろゆき(西村博之)の入浴シーンが、一瞬で視聴者の心を掴んだのです。このシーンには「サービスショット」といった声が多く寄せられ、SNSでも話題に。
このシリーズは、著名人を世界の異なる場所に送り込み、現地のリアルな様子を伝えるドキュメンタリーバラエティ番組です。以前のシリーズでは、ひろゆきと東出がアフリカや南アメリカを旅し、様々な経験を積んできました。今回は、令和ロマンのくるまが初めて海外へ行き、南アジア縦断に挑戦しています。
初めての南アジアで大パニック!
第4回のテーマは、南アジアのバングラデシュ。くるまとひろゆき、さらに東出が一起するシーンからスタートしました。彼らは、古ガンジス川をボートで下流に向かう計画を立てます。しかし、予想以上に高いボート料金にくるまが苦戦。最初は行き先を間違え、不安なスタートとなるも、無事に目的地へ向かうことができました。
移動中にくるまは、ボートを間違えて降りる場所を通り過ぎてしまい、自らの集中力の欠如を笑いながら認めます。「仕事のメールを返してたら、時が過ぎてしまった」と苦笑するくるまは、現在はマネージャーが不在で自分でメールを管理しているとのこと。
ご当地での思いもよらぬ歓迎
無事にボートを降りると、くるまは思わぬ大歓迎に遭遇します。そこには、子どもたちが待ち構え、まるでスターのように囲まれてしまったのです。この状況に次第に慣れていくくるまですが、現地住民からは「静かに」との注意を受ける場面も。彼は申し訳なさを感じつつ、微笑みを見せました。
この大歓迎の後、くるまはなぜか大豪邸の前に導かれます。そこに住む男性に招待され、急遽お宅を訪れることに。インテリアや 豪華な食事など、思いもよらない歓迎にくるまも驚きの声を上げます。視聴者も「これはすごい!」と注目する展開です。
南アジアの富裕層とその実態
途中、同行のディレクターは豪邸の住人に「月収はいくらですか?」と直撃。すると、なんと答えが「125万タカ(約156万円)」と、現地の平均月収の約50倍!この衝撃的な数字に視聴者からは「超富裕層」との声が上がりました。
今回の旅を通じて、くるまは様々な文化や人々との触れ合いを通じた学びを得ています。次回の放送が待ち遠しいところです!
まとめ
この第4回の放送は、ABEMAの公式サイトで見逃し視聴が可能ですので、旅の模様をぜひチェックしてみてください。