逗子で音楽の未来を感じる!
2026年4月25日、逗子文化プラザホールにて、「宇宙へ届け日本人のJAZZだってカッコよすぎる!」というタイトルの20周年記念コンサートが行われます。この特別なイベントは、ジャズシンガー柴﨑陽子が代表を務めるティアールワイが主催。人々に愛され続けてきた「JAZZNight Cafe」シリーズの集大成とも言えるこの瞬間、皆様に是非ご参加いただきたいと思います。
コンサートの背景
柴﨑陽子さんの自身のストーリーから、このコンサートの意義が見えてきます。彼女は元々クラシックピアノの教師であり、ジャズの魅力に魅せられ、この20年間にわたり多くのコンサートを開催してきました。特に彼女の息子が入院中、ジャズのコンサートを観ることを喜んでくれたことが、彼女の活動の原動力になったそうです。彼女は「ジャズは日常の景色になるべき」と考えており、今の日本のジャズ界に対する危機感からこの活動を続けています。
日本のジャズが直面している課題は深刻です。「日本人には黒人特有のリズムは真似できない」という意見の中で、柴﨑さんは「日本人だからこそ表現できる音楽がある」と語ります。日本人が奏でるジャズの中に込められた情感や繊細さは、決して劣るものではなく、独自の美しさを持っています。彼女は未来の世代に、自身が体験した音楽の素晴らしさを伝え、「日本のジャズは終わらない」という思いを強く抱いています。
開催概要
当日は、午後2時のスタートに先駆けて、午後1時30分に開場します。場所は、逗子市内の逗子文化プラザホールなぎさ。海にも近く、美しい景色を楽しみながら、優れた音響設備でジャズの響きを堪能することができる絶好のロケーションです。
アクセス
- - JR逗子駅または京浜急行逗子葉山駅から徒歩約5分
料金
- - 前売り:7,000円(当日7,500円)
- - 学生料金:1,000円(小学生〜大学生)
- - チケット購入はティアールワイ、逗子文化プラザホール、及びLivePocketで可能です。
出演者紹介
この特別なコンサートには、日本のトップミュージシャンたちが集結します。
- ベースの井上陽介を中心に、サックスの太田剣、ピアノの堀秀彰、ドラムの小松伸之が参加。力強いビートとメロディが魅力のグループです。
- トロンボーン奏者の向井滋春率いるカルテット。ピアノの小沢咲希、ベースの河上修、ドラムの小山太郎と共に疾走感あふれる演奏を提供します。
- コンサートのホストであり、生演奏とのコラボに参加します。彼女は音楽活動を通じ、聴く人々に希望と勇気を届けています。
メッセージ
最後に、柴﨑さんが皆さんに向けてのメッセージです。彼女は「どうか、この種が大きな花を咲かせるために、皆様の水と光を注いでほしい」と願っています。逗子から、日本人の音楽の熱を宇宙に届けよう!
音楽を通じて新たなつながりが生まれ、心温まる体験が待っています。ぜひこの記念すべきコンサートに足を運んで、日本のジャズの魅力を感じてください。