春の新習慣!腸活を支える「まるごとじゃばら」
腸内環境が健康に与える影響は、近年特に注目されています。その中で、腸活ブランドAuB(オーブ)が新しく発表したのが、和歌山県産の希少柑橘「じゃばら」を使用した100%ストレート果汁「まるごとじゃばら」と「まるごとじゃばらプレミアム」です。2月5日に発売されたこの製品は、花粉症対策にも力を入れており、新しい飲み物習慣として注目を集めています。
「じゃばら」とは?
「じゃばら」は、その風味と栄養素から高い評価を受ける柑橘類の一つです。特に含有されている「ナリルチン」という成分が注目されており、この成分は花粉症の原因となる「脱顆粒現象」を抑制する可能性があるとされています。具体的には、ユズの約6倍、カボスの約27倍ものナリルチンを含むため、花粉症やアレルギーに悩む人々にとっては非常に魅力的な選択肢となっています。
花粉症と腸内環境の関連性
免疫機能は腸内環境との密接な関係があることが科学的に証明されています。腸には全身の免疫細胞の約7割が存在し、そのバランスが崩れると、無害な物質に対しても過剰反応を示し、アレルギー症状を引き起こす可能性があります。そこで、腸活を通じて免疫機能を高めることが、春の花粉飛散時期に対する新たなアプローチといえるでしょう。
まるごとじゃばらの特長
「まるごとじゃばら」と「まるごとじゃばらプレミアム」は、以下のような特長があります:
1.
ナリルチンが豊富: 「じゃばら」に含まれるナリルチンは、ムズムズ対策に効果的です。花粉の季節に活用しやすいのが嬉しいポイントです。
2.
希少な果汁: プレミアム版は、和歌山県の北山村で採れる希少な「じゃばら」を100%使用。地域の特性を生かした商品です。
3.
多様な飲み方: 冷やしても、常温でも楽しむことができ、様々な飲み方ができます。炭酸水で割ったり、ホットドリンクにしたり、またサラダドレッシングとしても大活躍。
このように、実用性が高く、味わいも豊かな「まるごとじゃばら」は、日常的な習慣に組み入れやすい商品です。例えば、仕事の合間に短時間のリフレッシュタイムを設けたり、家族での食事に取り入れたりすることで、簡単に腸活を実現できます。飲む量の目安は1日に10㎖と手軽で、約360mlのボトルは多数回楽しむことができます。
商品情報
発売日: 2025年2月5日(水)
内容量: まるごとじゃばら 360ml、まるごとじゃばらプレミアム 150ml
価格: まるごとじゃばら 1,990円(税込)、まるごとじゃばらプレミアム 3,990円(税込)
販売場所: AuB公式オンラインショップやAmazon、楽天市場などで購入可能です。
AuBのミッション
AuBは「すべての人を、ベストコンディションに。」を企業理念に掲げ、腸内細菌の研究を9年以上行っています。元プロサッカー選手が創業し、スポーツ界での知見を活かした商品開発が強みです。この春、新しい生活習慣を取り入れ、健康をサポートする「まるごとじゃばら」をぜひ試してみてください。