テンダとJMASの協業
2026-05-18 11:54:47

テンダとJMASが業務効率化を目指し「セカイカート」と「TRAN-DX」で協業開始

テンダとJMAS、受注業務のDXへ向けた協業を開始



テンダ(株式会社テンダ)とJMAS(株式会社ジェーエムエーシステムズ)の両社が、BtoB受注業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するための協業を発表しました。この提携により、JMASの提供するBtoB Web受注システム「セカイカート」と、テンダの現場主導型DX推進プラットフォーム「TRAN-DX」がシームレスにつながります。これにより、受注から基幹システムへのデータ連携までを一貫して自動化し、業務全体の効率化を図ります。

受注業務の課題



多くのBtoB企業が抱える受注業務の課題は、アナログによる受注方法やシステムの連携不足、周辺業務のアナログ化など、様々な「壁」によって効率的な運営が妨げられています。具体的には、以下の三つの壁があります:

1. アナログの壁:未だにFAXや電話での受注が主流で、手入力の煩わしさやミスが生じています。
2. システム連携の壁:受注システムと既存の基幹システム(ERP等)との間に障壁があり、データ連携のために手作業や高額なカスタマイズが必要になることがあります。
3. 周辺業務の壁:受注以外の業務がアナログのままであるため、業務全体の効率が低下することが多いです。

これらの課題を解決するために、この協業が重要です。

ソリューションの概要



新たに両社が提供するソリューションでは、「セカイカート」でデジタル化された受注情報を「TRAN-DX」が収集し、RPAやノーコードツールを利用して既存基幹システムと連携させます。このシステムによって、受注から基幹システム連携、さらに周辺業務の自動化が実現されるのです。これにより、業務フローがシームレスに連携し、全ての業務が一体化され、効率的な運営が可能になります。

ソリューションの特徴



本ソリューションには以下の特長があります:

  • - アナログ注文のデータ化:受注データを自動的に取り込むAI注文OCRを使用することで、FAXやPDFでのアナログ受注をデジタル化します。
  • - 基幹システム連携の自動化:取り込まれた受注データを「TRAN-DX」がRPAやノーコードツールを用いて、指定された基幹システムへ自動で連携します。
  • - 周辺業務の柔軟な自動化:出荷指示や在庫管理など周辺業務もノーコード開発により柔軟に自動化できるため、効率的に業務を運営することが可能です。

導入のメリット



本ソリューションの導入により、受注業務の非効率を解消し、業務全体の最適化に寄与することが期待されています。具体的には、以下の利益があります:

  • - 生産性の向上:営業部門や事務部門における手作業の減少を実現し、業務負担を軽減します。
  • - 属人化の排除:業務フローを統一することにより、繁忙期にも安定した業務運用を可能にします。
  • - コスト効率の良いDX:既存システムを活用し、新たに大規模なシステム改修を行うことなく、コストを抑えたDXが実現できます。

共催ウェビナーのご案内



この協業に関連して、BtoB受注業務のDX推進についてのウェビナーも開催予定です。そして、「セカイカート」と「TRAN-DX」を使った業務改善の手法について詳しく紹介し、参加者の理解を深めることを目指します。

  • - 開催日時:2026年6月3日(水)15:00~16:00
  • - 形式:オンライン(Zoom)
  • - 参加費:無料

詳細については、こちらのページからご確認の上、ぜひご参加ください。

未来の展望について



今後、両社は共催セミナーや特定業界向けのパッケージづくりを進めていく予定です。ただツールを提供するだけではなく、企業の業務フロー全体の最適化をサポートすることが重要です。これにより、企業の生産性向上と競争力の強化に貢献し続けることを目指しています。

まとめ



「TRAN-DX」と「セカイカート」は、それぞれ異なる特性を持ちながらも、協業によって受注業務のDX推進に大きな影響を与えるでしょう。テンダとJMASのタッグは、今後の受注業務の未来を変えていく可能性を秘めています。


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