包装設計を進化させる!ヒートシール技術の実務講座
アイアール技術者教育研究所が、最新のヒートシール技術に関する実務講座をオンラインで開催します。本講座では、包装現場におけるヒートシールの基本から応用まで、幅広く学ぶことができます。特に、脱プラスチックやモノマテリアル化など、環境に配慮した素材への移行を考える中で、現場が直面する課題に対する実践的な解決策を提供します。
ヒートシール技術が必要な理由
近年、包装材料の選定は環境への配慮が求められるようになりました。従来のプラスチックから紙素材やモノマテリアルへの切り替えが進んでいますが、それに伴ってシールの安定性や不良のリスクが増加しています。このセミナーでは、これらの問題に対処するための理論と実務的な知識を体系的に学ぶことができます。
セミナーの内容
講座では、以下のようなテーマについて深く掘り下げます。
1.
ヒートシールの基本と重要性
ヒートシールが製品の「命」を守る役割や、リコールリスクを避けるための基本知識に触れます。
2.
シールの仕組み
ヒートシールがどのように機能するのか、温度や圧力の調整方法、各種シーラーの特徴について理解を深めます。
3.
素材の特性
ラインアップされる多様な素材のクセを把握し、それに合ったシール方法を学ぶことで、トラブルを未然に防ぐ知識を身につけます。
4.
条件設計と安定性
経験や勘に頼ることなく、理屈に基づいた判断ができるように、条件設計の重要性を解説します。
5.
品質評価方法
品質管理の手法や、最新技術を利用した品質評価の方法について学びます。
6.
不良分析と対策
不良の原因を特定し、効果的な改善策を見出すための知識を共有します。特に、シール不良による漏れや剥がれの原因とその対策について詳しく解説します。
7.
最新技術の紹介
超音波シールやコールドシールなど、最新技術を取り入れた包装設計の動向に触れ、未来の包装技術についても考察します。
セミナーの詳細
これまでの包装作業で感じていた疑問や問題を解決するための良い機会です。参加者は製造現場で包装に関わる方々や、新しい素材への移行を考えている実務担当者など、幅広い業界からお集まりいただけます。
開催日時
- - ライブ配信: 2026年9月30日(水)13:30~16:30
- - アーカイブ配信: 2026年10月2日~10月16日
受講料
※複数名受講割引あり
講師
- - 内村 元一 講師(株式会社パックエール 代表取締役)
このセミナーを通じて、品質管理の知識を深め、包装設計の質を高めることが期待されます。興味のある方はぜひお申し込みください。詳細は
こちらのリンクをご覧ください。