FC東京が「やさしい日本語」を推進!多様性あふれる東京を目指して
東京都は、全ての人々に暮らしやすい社会を提供するため、FC東京と協力し「やさしい日本語」の普及に取り組んでいます。「やさしい日本語」とは、理解しやすい言葉遣いを用いることで、言語の壁を取り除き、多様なバックグラウンドを持つ人々をサポートするものです。これにより、外国人、子供、お年寄り、障碍のある方々も、誰もが快適に暮らせる社会の実現を目指しています。
今年度も、2026/27明治安田J1リーグの試合の場を利用して、次回のイベントが開催されます。日時は11月7日(土曜日)の午後3時から、FC東京対鹿島アントラーズの試合が行われる味の素スタジアムにて。試合前及びハーフタイムには、特別に制作された啓発動画が大型スクリーンで放映されます。これにより、「やさしい日本語」の重要性や使い方をさらなる観客に伝えます。
また、開場から間もなく、会場のメインゲート付近では「やさしい日本語」に関するチラシやふせんの配布も行います。これらのグッズはFC東京とのコラボレーションによるもので、先着順で配布されるため、ゲットしたい方は早めに足を運んでください。この取り組みは、東京都が掲げる「2050東京戦略」の一環であり、多文化共生社会の実現を目指すものです。
私たちの身の回りには、様々な文化、言語、そして人々が生活しています。それぞれが安心して生活できる環境を整えることは、私たち全員の役割です。FC東京と共に進める「やさしい日本語」の普及は、その第一歩です。是非、試合を観戦しながら、これらの取り組みにも参加してみてはいかがでしょうか。あなたの一歩が、多様性のある東京を育む力につながります。都民も観客も一緒になって、優しい社会を築いていきましょう。