家庭料理テイクアウト「マチルダ」が40ステーションを達成し東京西側エリアへ拡大！

家庭料理テイクアウト「マチルダ」が40ステーション突破！

家庭料理を手軽に楽しめるテイクアウトサービス「マチルダ」は、2021年5月のサービス開始からわずか3年半で、ステーションの数が40を超えるまでに成長しました。運営元の株式会社マチルダ（本社：東京都江東区、代表取締役：丸山由佳）は、子育て世帯や共働き家庭のニーズに応える家庭料理を提供しており、これまで以上に多くのお客様に利用していただけるよう、西側エリアにも展開を進めています。

「楽しさ」「おいしさ」「手軽さ」の追求

マチルダのサービスは、忙しい日常の中で「毎日の夜ごはんがちょっと楽しみになる」という理念に基づいています。この理念は、家庭料理を通じて、食卓に笑顔をもたらし、家族の絆を深める重要な要素です。特に、最近大井町や白金高輪などの東京西側エリアに新たにオープンしたステーションは、お客様にとって利用しやすくなる大きな利点となります。

フレキシブルな受け取り場所の提案

新たに40ステーションを設けることにより、お客様は自宅や職場の近くなど、その日の予定に合わせて柔軟にごはんを受け取る場所を選ぶことができます。これにより、ストレスのない夜ごはん体験を提供し、日々の生活動線に溶け込む形で食事を楽しむことが可能になります。

1年で実現したさまざまな提携

マチルダは、ステーションの拡大だけではなく、提携先や提供コンテンツの充実にも力を入れています。この1年間で、以下のような新たな取り組みが実現しました：

- さくらさくみらいとの連携開始（2024年10月）
- 品川区の「しながわシティラボ」実証実験事業に第一号として採択（2024年10月）
- 三菱商事の両立支援策として導入（2024年12月）
- 三井不動産の「&mog Food Lab」への入居（2025年2月）
- アドベントカレンダー販売告知（2024年11月）

これらの取り組みは、単なる食事の提供にとどまらず、家庭内外でのさまざまなシーンでの「食」というコンテンツを通じて、子どもたちの好奇心や想像力を刺激する存在となることを目指しています。

750種類以上の多彩なメニュー

マチルダでは、750種類以上のメニューが用意されており、季節ごとのイベントや国ごとの文化に触れる機会が豊富にあります。これにより、子どもたちが「楽しい！」と思える食体験を提供することを目指しています。また、受け取り時やスタッフとの会話から生まれる食卓でのコミュニケーションも大切にし、毎日の食事が新しい発見につながるよう努めています。

注文方法と利用者への配慮

注文は LINE を通じて簡単に行うことができ、お客様のライフスタイルに合わせた頻度と量で受け取れます。週日ごとに変わる日替わりメニューも楽しめ、当日の注文も可能ですので、急に必要になった場合にも対応できる柔軟性があります。そのため、一食分から気軽に利用できる点が、多忙な家庭に支持されている理由です。