トリオ・リベルタ、再び高槻市に登場!
令和8年2月15日、名門高槻城公園芸術文化劇場で「トリオ・リベルタ」が華やかな音楽の世界を繰り広げることが決定しました。この公演には、ヴァイオニストの石田泰尚氏、ピアニストの中岡太志氏、サクソフォン奏者の松原孝政氏という実力派のアーティストたちが集結し、豪華な音楽をお届けします。
「トリオ・リベルタ」はその独特な楽器編成により、まるで大編成のオーケストラのようなサウンドを生み出すことから「奇跡のトリオ」と称され、音楽ファンから愛されています。まずは公演の詳細をご紹介しましょう。
公演詳細
- - 開催日時: 令和8年2月15日(日曜日)14時開演(13時15分開場)
- - 会場: 高槻城公園芸術文化劇場南館トリシマホール(指定席)
(高槻市野見町6番8号)
- - アクセス: JR「高槻駅」から徒歩13分、阪急「高槻市駅」から徒歩8分
- - 料金: 一般4000円、友の会3600円、25歳以下1000円
※未就学児の入場はできません。
多彩な音楽ジャンルを網羅し、観客を魅了する「トリオ・リベルタ」は、今回の公演でガーシュウィンの名曲「ラプソディー・イン・ブルー」や、ピアソラの「リベルタンゴ」、さらにはジャズスタンダードの「ソー・イン・ラブ」など、聴きごたえのあるプログラムを用意しています。聴く人を惹きつける演奏をぜひお楽しみください。
アーティストの経歴
「トリオ・リベルタ」は、平成12年に結成された歴史あるトリオです。各メンバーはそれぞれの楽器で日本国内外を問わず、数多くの舞台でその才能を発揮しています。
- - 石田泰尚(ヴァイオリン): 国内外のオーケストラと共演し、数多くの賞を受賞した実力派の奏者。
- - 中岡太志(ピアノ): 多くの音楽ジャンルをこなすピアニスト。ピアノを通じた表現力は特に評価が高い。
- - 松原孝政(サクソフォン): サクソフォンの限界を引き上げる演奏スタイルで、その独自の音色にファンが多い。
期待される演奏
「トリオ・リベルタ」による演奏は、まさに圧巻。各ジャンルの音楽が美しく融合し、生み出されるサウンドは、聴く人に深い感動を与えることでしょう。力強さと繊細さを兼ね備えた演奏は、聴衆をあっという間に虜にします。
チケット取得方法・お問い合わせ
チケットは、公式ウェブサイトや劇場窓口で購入できますので、早めに確保することをおすすめします。
電話: 072-671-9999(10時から17時、月曜休館/祝日を除く)
音楽の感動をぜひ生で体験しに、高槻市の劇場にお越しください。心温まるひとときをご用意しています。