6年ぶりの舞台、Seishiroの新たな挑戦
ダンサーSeishiroがついに6年の沈黙を破り、2025年3月に単独公演「至ノ塔 -tower of resonance-」を開催することが決定しました。この公演は、音楽監督に河合晃太氏を迎え、オーケストラMUSICエンジンとともに生演奏による迫力のあるパフォーマンスが展開される他に類を見ない試みです。
“至ノ塔”とは?
「至ノ塔」は、Seishiroが自らの歩みを象徴する4つの塔をテーマにしています。この作品は、彼が経験したさまざまな出来事から生まれた4つの物語が、精巧に絡み合い共鳴するプロジェクトです。舞台上でどのように表現されるのか、観客期待が高まります。
「塔から見る景色は、ただの美しい眺めではなく、絶景と絶望が混在する特別な瞬間です。」
参加アーティストたち
今回の公演には、多数の著名なダンサーが参加します。その中でも期待されるのが、HACHIKosukeKUMIMEDUSAや赤澤かおり、石神ちあきといった実力派たちです。また、ALISAやミスキなど若手ダンサーたちも加わり、豪華なキャストが集結します。
チケット情報
チケットは好評販売中で、全席指定となります。特別な体験を求める方は、早めの購入をお勧めします!
- - 日時: 2025年3月22日 (金)、5月23日 (土)、5月24日 (日)
- - 場所: 昭和女子大学人見記念講堂
- - 料金: SS席 ¥13,000 / S席 ¥11,000 / A席 ¥8,000 / B席 ¥5,000
- - 購入方法: チケットペイ
Seishiroの魅力
Seishiroは、ダンサーとしてだけでなく振付家としてもその名を広めています。特に、RADWIMPSや乃木坂46の振付を手がけ、その作品は国内外で高い評価を受けています。彼の振付作品には、音との連携や独特の構成力があり、一瞬一瞬にこだわったパフォーマンスが観客を魅了します。
公演に向けて
この「至ノ塔」という作品がどのように表現され、どのような感動を呼び起こすのか、楽しみでなりません。、それが音楽とダンスの融合によってどのように描かれるのか、期待が高まります。
一世一代のこの公演は、Seishiroの芸術的な旅路の新たなハイライトです。この機会にぜひ観覧し、ダンスの新たな可能性に触れてみてください。