デジタルハーツホールディングスがジーアングルとの資本提携を発表
株式会社デジタルハーツホールディングスは、2024年2月に資本業務提携契約を結んだ株式会社ジーアングルが発行する株式の28.4%を追加取得し、持分法適用関連会社化することを決定しました。この取り組みは、ゲーム業界におけるグローバルな需要の高まりに応え、ゲームタイトルの多言語対応やローカライズを強化する狙いがあります。
株式追加取得の背景
近年、ゲームの国際市場は急速に拡大しており、世界各地で同時リリースを実現するための要素が増加しています。デジタルハーツホールディングスは、”エンタメ品質”を高めるため、持続可能なグローバル・クオリティ・パートナーへと進化すべく、様々な手法で事業拡大を進めています。この一環として、ジーアングルとの提携が結ばれたのです。
ジーアングルは、映像制作や音声収録、音楽制作など、様々なクリエイティブな分野で活動する企業です。特に20ヶ国語以上の言語対応が可能な音声収録の実績を持っています。今回の提携により、両社は顧客基盤やソリューションを相互に補完し、新規タイトルの翻訳や音声収録を一括して提供可能な体制が整います。
提携の成果と今後の展望
資本業務提携後、デジタルハーツとジーアングルの協力によって、既に複数の大型プロジェクトを受注する成果が上がっています。この成功により、今後さらなる成長が期待されます。
提携にあたっては、2024年2月に多言語音声収録サービスの強化を図り、より多様なニーズに応えるべく、サービスの拡充が行われる予定です。デジタルハーツは、この取り組みを通じて、ゲーム業界における品質の向上を目指しています。
株式取得の詳細
今回の株式追加取得により、デジタルハーツの保有株式は846株に増加し、議決権所有割合は33.4%に達します。これにより、会社の経営においてより強い影響力を持つことが可能になります。株式の取得実行日は2026年3月31日を予定しており、取締役会での決議は2026年3月19日に行われます。
デジタルハーツグループの役割
デジタルハーツグループは、「SAVE the DIGITAL WORLD」というミッションを掲げ、ゲーム業界の支援を行っています。デバッグやローカライゼーション、マーケティング支援といった多様なサービスを展開し、業界の発展に尽力しています。今回のジーアングルとの提携は、このミッションの具現化の一環であり、今後の成果が期待されます。
詳しくは
こちらをご覧ください。