コロチキナダルが語る“しくじり”と好感度の矛盾劇
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」にて放送される『しくじり先生俺みたいになるな!!』が、今年の9月11日に最新エピソードを迎えました。この回には、コロコロチキチキペッパーズのナダルが再登場し、自身のつまずきと進化を鋭く掘り下げる内容でした。本記事では、その内容について詳しくお伝えします。
コロチキが史上最多3度目の登壇
今回の放送は、ナダルがコロチキとして授業を行うのが3回目という記録的な瞬間でした。お笑い研究部の新企画「“芸人ナダル”を考える」において、ナダルとパートナーの西野創人がその核心に迫ります。この授業の前半戦では、ナダルが直面する厳しい状況についても語られました。
ナダルは最近、レギュラー番組が一斉に終了したというピンチを迎えましたが、逆にそのスケジュールの空白を利用して仕事のオファーが増加。CM出演や子育て番組のMC就任など、彼の好感度は上昇中です。この状況に対し西野は、「まあ、好感度が上がるのはいいけれど、本当に面白いのか?ナダルの本質はどうなってしまうのか?」と疑問を抱きました。
“気のいいおじさん”と化したナダル
お笑い界におけるナダルの変化について、ミキの亜生も言及。「今のナダルはただの気のいいおじさんになってしまった」と彼は語り、ナダルの過去のエピソードの数々を持ち出しました。元々は失礼エピソードや危険なスタンスを持っていたナダルが、今のように安全なイメージに変わってしまったことに危惧を抱く亜生。西野やクロちゃんといった仲間たちも「昔のナダルに戻ってほしい」と切実に訴えました。
ナダルの失礼エピソードが激減
ナダルといえば、失礼なエピソードが豊富にあることで知られていました。しかし、最近彼がメモした失礼エピソードの数は驚くべきことに、昨年の150件から今年はわずか4件に激減。彼の失礼エピソードの減少を見たスタジオのメンバーからは「少なすぎる」「しかも内容が弱い」といった驚きの声が上がりました。この変化は、仕事のスタイルや生活の変化に起因しているのではないかと西野は指摘しました。
迷走するナダル、そしてその結末
ナダル自身は、失礼エピソードが減った理由を外からの視点でなく、自身に問いかけました。しかし、西野が示した「結婚してからそんなことができないのか?」という問いかけには、思わずトーンダウン。自らの変化に気づきつつも、それを受け入れる難しさとにらみ合うナダル。果たして、彼が今後どういう道を歩んでいくのか、視聴者も注目が集まります。
このように、好感度が上がる一方で自身のスタンスが揺らぐナダルの姿が描かれた今回の『しくじり先生』。観る人々にとっても、彼の変化は考えさせられるものとなるでしょう。ぜひ次回の放送をチェックしてみてください。