大分のブランドいちご『ベリーツ』フェアが新宿と京都で開催中！

大分のブランドいちご『ベリーツ』フェアが開催中！

大分県が自信をもって送り出すオリジナルいちご「ベリーツ」が旬を迎えています。豊かな香りと鮮やかな赤色の魅力を持つ「ベリーツ」を使った特別なフェアが、京都と東京で同時に開催中です。ここでは、フェアの詳細をご紹介します。

「ベリーツ」とは？

「ベリーツ」は大分県が開発したオリジナルいちごで、その名は「スイーツのようなストロベリー」を意味しています。大分県の温暖な気候を最大限に生かし、いちごの栽培面積の40％以上をこの「ベリーツ」に使用しています。関西地方をはじめとする全国のスーパーマーケットや百貨店に出荷されるこのいちごは、甘さと酸味の絶妙なバランスが特徴です。特に、新宿や東京を含む人気のエリアでも味わえる機会が増えています。

京都での『大分県・愛媛県ブランドフルーツフェア』

京都では、ホテルオークラ京都で「ベリーツ」と愛媛県産の柑橘「甘平」を使用した『ブランドフルーツフェア』を開催中。1階の「カフェレックコート」では、イートインメニューとして多彩なスイーツプレートが楽しめます。中でも「大愛同盟スイーツプレート」は、その内容に驚きを隠せません。

- 提供期間: 2025年2月28日まで
- 提供時間: 11:30～20:00（L.O.）
- 価格: スイーツプレート3,300円

このスイーツプレートには、ベリーツを贅沢に使用したティラミスやバターサンドクッキー、そして甘平を使ったバニラアイスが盛り込まれています。テイクアウトメニューも充実しており、ベリーツタルトやストラータも味わえるので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

東京新宿での『ベリーツフェア』と『大分マルシェ』

東京・新宿高野本店でも、ベリーツを贅沢に使ったフェアが開催されます。地下2階では「ベリーツフェア」が行われ、開催期間は2025年1月24日から31日まで。ベリーツのショートケーキやデリカの販売が行われます。一方、新宿高野本店の5階にあるタカノフルーツパーラーでは、特製ベリーツのパフェを提供。これもまた、見逃せない一品です。

さらに、同時開催される「大分マルシェ」では、県産のベリーツ青果や各種県産品の販売が行われ、1月24日から26日までの期間、いちご以外にも大分の魅力を体験できる貴重な機会となります。