大丸東京店がロスフラワー®を使った春のプロモーション
東京駅直結の大丸東京店では、春の訪れを告げる特別なプロモーション「BLOOM your own」が展開されています。2026年4月21日までの期間中、約2000本の廃棄される予定だった花、「ロスフラワー®」を活用した空間演出が様々な場所で楽しめます。この企画は、花が生産されてから店頭に届くまでの背景を顧客に伝えることを目的としています。
「ロスフラワー®」とは?
廃棄される運命にあった花々をロスフラワー®と名付け、その新たな価値を見出す取り組みが行われています。生花店や式場、さらには生産現場でも市場に出荷できない花々が廃棄されることが多く、こうした問題に対してRIN社が注目しました。美しいにもかかわらず不要とされる花に新たな命を吹き込む「ロスフラワー®」企画は、花の魅力を再発見させてくれます。
空間演出の魅力
大丸東京店の1階ショーウィンドウや館内各所には、乾燥させたロスフラワー®を使った美しい装飾が施されています。マンダリンオレンジやフラミンゴといった温かみのある色合いの花が一輪ずつ展示され、それぞれの個性が引き立てられています。これにより、春の訪れを感じさせる華やかな空間が広がり、訪れる人々を魅了しています。
また、空間演出の一部は、会期終盤の4月18日(土)・19日(日)に、来場者先着で配布される予定です。この特典は、大丸・松坂屋アプリの会員様限定で、会期中に一定額以上お買い上げのお客様が対象となります。廃棄することなく花の価値を直接体験できる貴重な機会です。
映像で見る花のストーリー
大丸東京店では、1階コンコースにてデジタルサイネージを使用した映像を放映しています。この映像では、花がRINのアトリエに届いてからの下処理やドライフラワーへの生まれ変わりまでのプロセスを約30秒に凝縮。訪れる人々に花の生産から装飾までの背景を知ってもらい、サステナブルな取り組みへの意識を深めてもらう目的があります。
RIN社のビジョン
株式会社RINは、「花のある生活を文化にする」というミッションのもと、廃棄される花に新たな命を吹き込む事業を展開しています。2020年には、オンラインショップ「フラワーサイクルマルシェ」を開設し、農林水産省からも紹介されるなど、クリーンな花の流通を促進しています。また、フラワーキャリアアカデミーを通じて環境意識の高い人材を育成しており、全国の250名以上の卒業生が共に循環型社会の実現を目指しています。
結論
大丸東京店での春のプロモーション「BLOOM your own」は、ただの装飾としての魅力に留まらず、花の生産から流通、廃棄に至るまでの様々なストーリーを伝える取り組みです。訪れるあなたに、春の美しさを感じながら、新たな価値の発見を提供してくれるこの素晴らしい機会をぜひお見逃しなく。
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