エンディング産業展2026におけるBIJOUPIKO初出展
国内最大級のジュエリー及びブライダルジュエリーのセレクトショップ、BIJOUPIKO(ビジュピコ)が、2026年9月10日から開催される「エンディング産業展2026」に初出展します。この展示会は葬送と終活に特化したもので、国内有数の専門性を誇ります。会場は有明GYM-EXで、展示ブースはD-10という位置になります。
18金製おりんの魅力
BIJOUPIKOのブースでは、特に注目されるのが18金製のおりんです。おりんは、家族や先祖を供養する際に用いる仏具であり、その役割は非常に重要です。近年、相続や資産承継を視野に入れる方が増えてきているため、おりんは高い需要を誇っています。ビジュピコでは、この大切な道具を通じて、故人とのつながりを深めることを提案しています。
伝統工芸士の上川宗照氏によって手がけられた18金製おりんは、その調音技術によって1分以上美しい音色を響かせます。これは極楽浄土や仏様の耳に届くと言われ、現世に生きる私たちと故人との繋がりを印象的に示す存在です。おりんは、ただの仏具ではなく、世代を超えて引き継がれる「音」という形での祈りを届けるための大切な道具なのです。
上川宗照氏の技術
上川宗照氏は1945年生まれ。先代の上川宗照氏から技術を受け継ぎ、1977年に2代目としての道を歩み始めました。彼は50年以上にわたり、卓越した技術を持つ銀師としての地位を確立してきました。これまでに数々の賞を受賞しており、その中には「卓越技能章」や「黄綬褒章」などがあります。江戸から東京へ脈々と引き継がれる技を基に、多くの顧客のニーズにも応え続けています。
実際の音色をお聞きになりたい方は、ビジュピコの公式ウェブサイトで音色を試聴できるリンクもありますので、ぜひチェックしてみてください。
オーダーメイドサービスとリフォーム
また、BIJOUPIKOではおりんのオーダーメイドサービスも提供しています。2寸から4.5寸までの全6種類の18金製おりんから、お客様の仏壇にぴったりのサイズを選ぶことができます。それぞれは、伝統工芸士である上川宗照氏が手仕事で仕上げます。
そして、お手持ちの金地金を使ったおりんの製作サービスも始まっています。眠っている金地金を日々の供養に使うことで、特別な宝物に生まれ変わる可能性があります。基本的な加工料金は198,000円(税込)で、金相場に応じて変動しますので、詳細はお問い合わせが必要です。
終わりに
BIJOUPIKOは、家族を「守る」「受け継ぐ」おりんを提供することで、故人への思いを続け、次の世代へとつなげることを目指しています。エンディング産業展での出展を通じて、多くの方にこのおりんの素晴らしさを知っていただきたいと考えています。おりんを通じて、家族の絆を深め、伝統を受け継いでいくその方法を多くの方にお届けできることを期待しています。
詳細な情報は、BIJOUPIKOの公式サイトや特設ページで確認できますので、気になる方はぜひアクセスしてみてください。