カスタマーサクセス・アワード
2026-07-27 11:57:50

顧客価値創造の未来を見据えた「カスタマーサクセス・アワード2026」の魅力とは

2026年の顧客価値を再定義する「カスタマーサクセス・アワード2026」



2026年7月15日、水曜日、東京のウイングアーク1st株式会社の本社で、日本最大規模のカスタマーサクセス表彰イベント「カスタマーサクセス・アワード2026」が盛況のうちに開催されました。本イベントは、カスタマーサクセス株式会社の主催で、一般社団法人日本カスタマーサクセス協会が特別協力をしました。この日、200名を超える参加者が集まり、熱気に包まれた会場で新たな顧客価値創造について議論が交わされました。

最高賞「The Blue Flag of the Year 2026」



最も注目されたのは、最高賞「The Blue Flag of the Year 2026」の受賞企業の発表です。最終ノミネートには、日本電気株式会社(NEC)、NTTドコモビジネス株式会社、そして株式会社ベネッセコーポレーションが名を連ねました。厳正な審査の結果、最高賞は日本電気株式会社(NEC)が受賞しました。

NECは、数万人の従業員を有する企業の中で、カスタマーサクセスの仕組みを全社に浸透させた取り組みが評価されました。また、ソフトウェアの領域だけでなく、システムインテグレーション(SI)領域にまで活動を広げたことも高く評価されています。これにより、顧客価値を最大化し、事業成長との両立を実現しています。

審査員の評価



審査員からは以下のようなコメントが寄せられました。
・古森茂幹氏(元セールスフォース・ドットコム前取締役副会長): 「NECの取り組みは、関係者を巻き込みながらも カスタマーサクセスを全社に浸透させた点が高く評価されました。」
・谷口修氏(イー・パートナーズ有限会社代表取締役): 「ソフトウェアだけでなくSI領域にまで活動を広げた点は、カスタマーサクセスの好例と言えます。」
・山田ひさのり(日本カスタマーサクセス協会代表理事): 「全社での取り組みを実行するのは難しいが、NECはその強い意思と仕組み化の力で受賞に至りました。」

特別プログラムとピッチバトル



授賞式に続いて、受賞企業のNECと日本カスタマーサクセス協会の山田代表理事によるトークセッションが行われ、具体的な組織変革及び課題克服の事例が共有されました。このセッションでは、カスタマーサクセスを全社的に推進するための戦略についてディスカッションが展開されました。

さらに、同日開催された「カスタマーサクセス天下一武闘会」では、freee株式会社の青山翔平氏が優勝を果たしました。彼のプレゼンテーションは、顧客成果の最大化に向けた具体的なプロジェクトを探求した内容で、参加者の共感を呼ぶものとなりました。

参加者の声



参加者からは様々な感想が寄せられました。具体的な施策に基づいた施策や、効果的なメッセージ性を持つプレゼンテーションが多く、参加者全員が刺激を受けたようでした。

・「顧客に向き合うことが基本だと思いました。」
・「すごく分かりやすいプレゼンでした。」
・「明日から取り組めるアイディアが得られました。」

今後の展望



一般社団法人日本カスタマーサクセス協会は、今後もカスタマーサクセスの普及と発展に貢献してまいります。業界や企業規模を越えて有識者の知見を共有し、持続可能な顧客と企業の成長を目指します。

カスタマーサクセスがもたらす未来に向けた一歩が、2026年の「カスタマーサクセス・アワード」で示されました。新たな時代の到来を感じさせる内容を前に、今後の展開に期待が高まります。


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