日本の伝統デザインを現代に活かすセミナー
株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、デザイナー向けの無料オンラインセミナー「どう活かす?デザインの基礎知識Vol.13・Vol.14」を開催します。各回、特定のテーマに基づいて日本の伝統的なデザインを掘り下げ、現代に応用する方法を考える機会を提供します。
セミナーの概要
セミナーは5月7日(木)と21日(木)の2回にわたり、19:30から20:30まで実施されます。第13回は「クリエイターが知っておきたい日本の様式」と題し、日本の伝統的な様式やデザイン思想を学びます。14回目は「クリエイターが知っておきたい日本の文様」に焦点を当て、植物やその他のモチーフを使った文様表現について深く理解を進めます。
講師を務めるのは増田恵一氏で、長年にわたりテキスタイル、グラフィック、Webデザインの指導に携わってきた経歴を持つエキスパートです。増田氏は日本の文化とデザインの融合について豊富な知識を有しており、参加者に新しい視点を提供してくれることでしょう。
セミナー内容の詳細
Vol.13『クリエイターが知っておきたい日本の様式』
このセッションでは、鎌倉時代から大正時代にかけての日本の様式を二つの視点から掘り下げます。日本特有の造形力とデザイン思想を学び、それらを如何にして現代のデザインに応用できるのかを探求します。過去の文化がどのように今日のデザインに影響を与えているのかを理解することで、デザイナーとしてのスキルをさらに磨くことができます。
Vol.14『クリエイターが知っておきたい日本の文様』
このセッションでは、日本の文様について考察します。植物をモチーフとした文様表現と、その他のモチーフによる表現の二つの視点から、多様な文様の魅力を理解することができます。日本文化に根付く文様がどのように現代デザインに活かされるのか、そのヒントを発見する機会を提供します。
参加方法
参加は無料で、各回の定員は60名です。興味のある方は、下記のリンクよりお申し込みが可能です。
締切はそれぞれ、Vol.13が5月7日(木)20:30、Vol.14が5月21日(木)20:30となっておりますので、参加希望の方はお早めにお申し込みください。
セミナーの進行方法
セミナーでは、まず講師によるテーマ解説が行われ、その後チャット機能を用いて参加者がアイデアを投稿します。集まった意見を元に、講師がポイントを整理して参加者へ可視化し、最終的に質疑応答の時間を設けることにより、参加者同士のインタラクションも促進します。顔出しや音声出しは不要ですので、リラックスして参加できる環境が整っています。
まとめ
デザインは単に美を追求するものではなく、目的を持って計画的に構築されるべきプロセスです。日本の伝統的なデザインを学ぶことは、様々なクリエイティブな分野で活躍する仲間たちにとって新たな視点やアイデアを生み出すきっかけになるでしょう。日本の美意識を理解し、現代のデザインにどう寄与できるかを、このセミナーでぜひ掴んでください。