メンテナンス・レジリエンス2026が東京ビッグサイトで開催!
2026年7月15日(水)から17日(金)まで、東京ビッグサイトの東1〜3ホールにて、インフラの維持管理や防災をテーマにした専門展示会、「メンテナンス・レジリエンス2026」が行われます。主催は一般社団法人日本能率協会(JMA)で、出展企業は392社、出展ブース数は780に上る見込みです。来場者数は36,000名を予定しています。
インフラの現状と必要性
中国経済成長期に整備された日本のインフラが、現在まさに老朽化のピークを迎えています。道路や橋、上下水道などのインフラ設備は、その長寿命を支えるための効率的な維持管理や、次世代システムへの賢い更新が急務です。特に最近では、頻発する大規模災害に備えるため、製造業や建設業界において「事業を止めない」ための対策が重要とされています。
本展では、生産設備から社会インフラ、さらには災害対策まで、さまざまな最新技術や製品が一堂に展示され、業界の重要課題を解決するための情報が発信されます。
11の専門展示会で構成
「メンテナンス・レジリエンス2026」は、11の専門展示会で構成されています。これには「プラントメンテナンスショー」、「インフラ検査・維持管理・更新展」、「土木・建設DX/システム/ツール展」、「無電柱化推進展」、「交通インフラ設備機器展」、「国際ドローン展」、「建設資材展」、「事前防災・減災対策推進展」、新設された「プラントオペレーションショー」、「建設機械・インフラロボット展」、そして「建設 計測・測量機材・データ活用展」が含まれています。
今年新設した「プラントオペレーションショー」では、自動化やAI・IoT活用、エネルギーマネジメントといった最先端技術に特化した製品が展示され、これまでカバーしきれなかったプラントオペレーションに関する情報が提供されます。
講演会とセミナー
展示会期間中の3日間、経済産業省や国土交通省などの関係省庁から担当者や大学教授が登壇する講演会が予定されています。
- - 7月15日(水)10:20~11:00 「スマート保安の経産省の取組について」
- - 7月16日(木)13:20~14:00 「地域インフラ群再生戦略マネジメント」
- - 7月17日(金)10:20~11:00 「国土交通省インフラ分野のAI実装に向けた取り組み」
これらの講演会は事前登録制ですので、参加を希望する方は早めに申し込みましょう。
最新技術の紹介
展示会では、注目の企業が自社の最新技術を発信します。例えば、ドローン展示に力を入れる中北製作所の「Beyond Drones」や、超音波診断技術を展開する基幹構造、業界最高スペックのレーザークリーニング装置を提供するオプティレーザーソリューションズなど、幅広い技術が集結します。
- - 中北製作所: 新しい羽ばたき飛行ロボットの開発。
- - 基幹構造: 自律型巡回ロボットによる漏れ検査の自動化。
- - オプティレーザーソリューションズ: 高性能レーザークリーニングで、様々な付着物を除去。
開催概要
- - 名称: メンテナンス・レジリエンス2026
- - 会期: 2026年7月15日(水)~17日(金)10:00~17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト 東展示棟1〜3ホール
- - 入場方法: 完全来場登録制 (無料、事前登録が必要)
最新のインフラ技術や維持管理のノウハウを学ぶ絶好の機会となる「メンテナンス・レジリエンス2026」。業界関係者はもちろん、インフラの未来に興味を持っている方々もぜひ足を運んでみてください。公式サイトや登録ページで詳細情報をチェックしてください。