リーノ新設立
2026-05-18 15:51:12

地域イノベーション共創基盤株式会社、リーノの設立と新たな挑戦

地域イノベーション共創基盤株式会社(リーノ)の設立



2026年3月8日、地域イノベーション共創基盤株式会社(略称:REINNO、またはリーノ)が東京都杉並区に設立されました。この法人は、2020年から新潟を拠点にしていた株式会社イードア地域戦略化事業部の事業を引き継ぐ形で新たなスタートを切ったものです。「地域×イノベーション」の取り組みをこれまで以上に推進していくことを目指しています。

設立の背景


リーノの前身である㈱イードア地域戦略化事業部は、新潟市の誘致を受けて2020年に活動を開始し、新潟最大級のイノベーションの拠点である「NINNO」を開設しました。地域の自治体や企業、大学とともに、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進やアントレプレナーシップ教育を行い、創造的な共創を追求してきました。

このタイミングで独立した法人としての設立に至った背景には、イードアが上場企業のグループに加わったことで、新たな体制にて「地域×イノベーション」の活動をより機動的に展開する必要があったからです。

目指すビジョン


地域のイノベーションを支えるためには新たなインフラが求められます。地域には、長年に亘って共存してきた産官学金のネットワークがありますが、私たちリーノはその隣に立ち、共に未来を見据えた地域のイノベーションを再設計することを目指します。

具体的には以下の3つのポリシーで進めていきます:
1. 文化の構築:地域で100年続く構造を作り出し、長期的な共創を実現します。
2. 地域主導の戦略:地域が自主的に決定できる環境を整え、日本全体でその意思決定戦略を確立します。
3. 再現性の確保:地域のイノベーションをデータで測定し、その成果を全国的・国際的に展開できる構造を目指します。

事業概要


リーノは、4つのディビジョンと横断機能を持って地域の経営やDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援します。具体的には:
  • - Entre Division:NEDO MPM事業、女性経営者支援など。
  • - DX Division:DXモデル事業の創出と新潟県DX推進プラットフォーム運営。
  • - HR Innovation Division:人事部門への支援やHR顧問サービス。
  • - OI Division:オープンイノベーションの促進。

また、地域企業向けの顧問業務を通じた個別支援にも取り組む予定です。

業務提携および連携先


設立以降、リーノは地域の各機関や企業との連携を強化しています。これには新潟最大級のイノベーション施設「NINNO」の共同運営を行う木山産業株式会社やDX推進に向けての三条信用金庫との協力、さらには新潟大学などの教育機関との連携が含まれます。

私たちの代表は文部科学省のアントレプレナーシップ推進大使及び、新潟県のIT企業誘致アンバサダーにも就任しており、地域のスタートアップ・エコシステムを支える重要な役割を担っています。

主な実績


新潟最大級のイノベーション施設「NINNO」の開発運営や、「Regional Nexus Hub」の支援など、多岐にわたる実績を誇ります。また、経済産業省のプロジェクトにも関連しており、注目の地域としてメディアに取り上げられています。

リーノは、地域の未来を見据え、次世代のイノベーションを共創し続ける企業として、多くの皆様と共に歩んでいくことを目指します。地域から発信される新しい価値を提供し、さらなる発展に寄与していきます。


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