伝わるプレゼン技術を解剖する「プレゼン解体新書」
コグニティ株式会社が新たに公開した「プレゼン解体新書」は、ビジネスシーンでのプレゼンテーションを改善するための非常に有益な動画シリーズです。このシリーズは、オルデナール・コンサルティング合同会社の代表社員である長谷川正恒氏の実際のトークを基に、どうすれば聞き手に響くプレゼンができるのかを詳しく分析しています。
伝えたい内容が伝わらない問題
プレゼンにおいて、上手な話し方やテンプレートに頼っても、その表現方法や順序が合っていなかった場合には、聞き手に響かないことがあります。コグニティの研究によると、プレゼンでつまずく原因としては「言い回し」や「話し方」が問題ではなく、「説明の順序」や「理由の設置」、「判断への結びつけ方」が上手く構成できていないことが挙げられます。このような理由から、コグニティはプレゼンテーションや商談におけるトークを構造化し、誰もが利用できる方法を模索しています。
プレゼン解剖にて用いる技術「COG-PRESEN」
本シリーズでは、コグニティの特許技術である「COG-PRESEN」を活用しています。この技術は、話題と話題の関連性を分析し、論理構成やストーリーの展開を数値化することで、プレゼンが持つ深い意味を引き出すものです。この数値化により、聞き手にとっての「何が主張で、何が根拠か」を明確にし、思考を進めやすくします。
講演の達人、長谷川氏
長谷川氏は、数字に焦点を当てたビジネス研修を行うオルデナール・コンサルティング合同会社の代表であり、研修内容は実務に活かせる形で提供されています。特に数字に苦手意識を持つ人に向けた研修に力を入れており、聞き手に行動を促すプレゼンテーションを目的としています。
長谷川氏のプレゼンの特徴
長谷川氏のプレゼンで際立つのは、以下の4つの特徴です:
1.
高密度の情報提供 - 実際の講演は情報が多く、聞き手には心地よい速度で導入されるため、引き込まれる。
2.
フィラーの極少 - 自然な流れを損なわず、聴衆を集中させ続けるトークスタイル。長時間にわたりフィラーが少ない。
3.
印象に残る内容 - 聞き手が行動を起こすために必要な要素がしっかり組み込まれている。
4.
理由付けの構造 - 主張に対する厚みのある理由が持続的に配置され、説得力が異なる。
プレゼンテーションの構造化と改善の次のステップ
コグニティは「解体新書」シリーズとして、プレゼンテーションの構造を明確に見える形で示し、ビジネスシーンでの課題解決を目指しています。これらの内容は、単に知識として留まらず、実務で利用できる力へと変えられるような設計になっています。今後の展開にも期待が集まります。
また、「Baseline Review」機能を通じて、誰でもそのプレゼンテーションの質を分析し、改善の指針を得られるようなサービスも提供しています。この機会に自分のプレゼン力を見直して、より効果的なコミュニケーションを実践してみてはいかがでしょうか。
公式ウェブサイトや動画リンクは以下をご覧ください:
伝わるプレゼンを実現するための第一歩を、コグニティとともに踏み出してみましょう。