メキシコ進出のアキレス
2026-07-10 14:12:34

アキレスがメキシコに新たな販売拠点を開設し市場拡大

アキレス株式会社(本社:東京都新宿区)は、アメリカの子会社ACHILLES USA, INC.と共に、新たにメキシコに「ACHILLES KOHKOKU LATIN AMERICA, S.A. DE C.V.」という販売拠点を設立しました。この新拠点は2025年11月に開設され、翌2026年6月から本格的な営業を開始します。

この拠点設立の背景には、メキシコのモビリティ市場が急成長を遂げていることがあります。この市場においてアキレスは、販売体制の強化を図り、革新的な製品とサービスを通じて、迅速かつ丁寧な顧客対応を行うことで高い顧客満足度を追求します。

具体的には、モビリティ市場においては自動車や航空機内装向けのPVCレザーやPU合成皮革の販売を行います。また、エレクトロニクス部門では半導体用の搬送容器や工程用フィルム、テープを取り扱い、さらにメディカル&ヘルスケア市場ではPVCフィルム、POフィルム、ウレタンフォーム製品の供給も行います。

アキレスの新拠点は、メキシコのグアナファト州レオン市に位置し、Bruce Killeenが代表を務めています。アキレス株式会社は、ACHILLES USA, INC.が99.99%の出資をしており、日本の会社としてわずか0.01%の出資を行っています。

アキレスはこの新たな戦略を通じて、北中米地域におけるエレクトロニクスおよびメディカル市場の拡大を目指しています。今後、モビリティ分野でのさらなる成長を期待されており、地域や市場に応じたニーズの変化にしなやかに対応していく姿勢が見込まれます。

新拠点の設立により、アキレスはメキシコ国内での事業展開において、より強力な販売体制を築き、地域の産業とも密接に連携して行く方針です。これに基づき、顧客へのより良いサービス提供や製品の質の向上に努めていくことでしょう。

アキレス株式会社の使命は、単に製品を提供するのではなく、顧客の期待を超える製品とサービスを届けることにあります。この新たな挑戦を通じ、アキレスがどのような革新をもたらすのか、今後の展開に期待が寄せられています。

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