現代ゴルファーの新常識、インドアと屋外の共存スタイル
東京を中心にインドアゴルフ練習場を展開するSMART GOLFが、最新の調査結果を発表しました。この調査では、現代のゴルファーたちが「インドア」と「屋外」という選択肢の中で、どのように練習スタイルを決めているのかが明らかになりました。多くのゴルファーが実践するのは、これまでの常識を覆すハイブリッド型練習です。
調査実施の背景
近年、都市部では24時間営業のインドアゴルフ施設が急増し、その選択肢が多様化しました。これにより、従来の屋外練習場(打ちっぱなし)との関係性はどう変わるのか、またゴルファーがインドア施設をどのように活用しているのかを明らかにするべく、SMART GOLFは自社会員に対して大規模なアンケートを実施しました。570名の有効回答を得て、データに基づいた分析が行われました。
調査結果のハイライト
調査の結果、驚くべきことが分かりました。利用者の約71.5%が「本格層」として位置づけられ、75%近くのインドア会員が屋外練習場も併用しています。このことは、インドアゴルフ施設が屋外での練習を完全に置き換えるという認識を覆す結果なのです。
本格層のニーズ
ゴルファーたちにとって、インドア施設を選ぶ理由は「快適さ」や「妥協」ではありません。特に中上級者は、「データ」に価値を見出しています。24時間利用可能なインドア施設では、弾道計測器やAIを用いてスイングを数値化し、客観的に分析することが可能です。これにより、効率的に練習ができると同時に、自らのスイングを科学的に理解・改善する場を提供しています。
共存のスタイル
さらに、驚くべきことに、インドア利用者の約60%が今でも屋外練習場を利用していることが示されました。これにより、ゴルファーはインドアでスイングをデータ的に構築し、屋外では実際の球筋や距離感を確認するという役割分担を行っています。これが「ハイブリッド練習」と呼ばれるスタイルなのです。
今後の展望と企業方針
この調査の結果から、インドアと屋外のゴルフ施設は競合するものではなく、相互に補完し合いながらゴルファーの練習をサポートしています。SMART GOLFは、これからもゴルファーの成長を支えるため、効率的かつデータに基づいた練習環境を提供し続けます。また、新たにゴルフを始める人たちへの支援も強化し、「3Hオンラインコンペ」などの施策を通じて、初心者がスムーズに第一歩を踏み出せる環境を整えてまいります。
調査概要
- - 調査対象: SMART GOLF 会員
- - 調査期間: 2026年2月
- - 調査方法: インターネット調査
- - 有効回答数: 2,170名
SMART GOLFについて
SMART GOLFは、定額制の完全会員制インドアゴルフ練習場で、1都3県を中心に約190店舗を展開しています。24時間利用可能で、初心者からプロまで安心して利用できる環境を整えています。すべてのゴルファーがスイングを改善し続けることができるこの新しい習慣を提案していきます。