Eneliver WallboxがJARI認証を取得
Eneliver株式会社は、電気自動車(EV)およびプラグインハイブリッド車(PHEV)用の6kW普通充電器「Eneliver Wallbox」が、一般財団法人日本自動車研究所(JARI)から認証を得たことを発表しました。令和8年3月27日付で取得した本認証により、この充電器は経済産業省や環境省が実施するEV充電インフラ整備補助金の対象製品として申請することが可能になる見込みです。これによって、戸建住宅や集合住宅、宿泊施設、商業施設、オフィス、工場、駐車場など、あらゆる施設でのEV充電設備導入が促進されることが期待されています。
JARI認証取得の意義
JARI認証の取得によって、「Eneliver Wallbox」はEV充電器の安全性と品質基準を満たしていることが証明されました。これにより、EV充電インフラの整備が加速する見込みであり、さまざまな施設が充電インフラを導入しやすくなります。
複数のニーズに応える充電器
「Eneliver Wallbox」は国際標準通信規格OCPP(Open Charge Point Protocol)に対応しており、Eneliverが提供するクラウド型EV充電管理システム「Eneliver Cloud」との連携も可能です。この連携により、デマンド制御、遠隔監視、デジタル課金、車両管理などの多様な運用ニーズに応えることができます。
現在、すでに多くのEV充電サービス事業者がこの充電器を利用しており、独自のOCPPサーバへの接続もスマートフォン一つで簡単に行うことが可能です。また、特定計量制度に対応しており、充電量に基づく公平な課金が実現しています。
デザインと耐久性
「Eneliver Wallbox」は、シンプルで洗練されたデザインを採用しており、パールホワイトとスペースブラックの2色展開となっています。宿泊施設や商業施設、集合住宅など、さまざまな施設に調和する外観です。また、防水防塵規格IP65や耐衝撃性能IK10を備えており、屋外の厳しい環境でも安心して利用できます。
高品質なサポート体制
日本の企業として、Eneliver株式会社は製品販売だけでなく、導入相談や設置支援、運用サポートまでも行っています。365日のカスタマーサポート体制を敷いており、万が一の不具合発生時も迅速に対応可能です。
今後の展望
今後、EneliverはJARI認証を契機に法人向けや施設向けのEV充電設備の補助金申請支援に力を入れていく方針です。集合住宅や商業施設、駐車場など多様な施設向けのパッケージ提案を強化し、Eneliver Cloudやエネルギーマネジメントシステム(EMS)との連携を拡充させることで、充電インフラの運用の最適化を進めます。
EV界でも重要な役割を担う「Eneliver Wallbox」は、電気自動車のインフラ整備に向けた新たな一歩を踏み出しました。今後の動向に注目です。今後の導入検討や補助金申請については、Eneliver株式会社へお問い合わせください。
会社概要
- - 会社名: Eneliver株式会社
- - 設立: 2022年6月
- - 所在地: 東京都新宿区高田馬場2-5-23 第一桂城ビル907
- - 代表者: 代表取締役社長 中島 彬匡
- - URL: https://eneliver.com/
- - 事業内容: EV充電器・マネジメントシステムの企画、開発、製造、販売および太陽光発電システム・蓄電池の販売
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