アナログ画材の魅力を再発見!アイシースクリーン展2026
2026年8月14日から30日まで、原宿のギャラリー・マリーエンケーファーにて、「アイシースクリーン展2026」が開催されます。株式会社G-Tooが製造・販売する画材ブランド「アイシー」が協力し、この展示を通じてアナログ画材の豊かな表現力と魅力を再発見する機会を提供します。
アイシースクリーン(トーン)とは?
アイシースクリーン(トーン)は、半透明のフィルムに多様なパターンやアミ点が印刷された、漫画制作に欠かせない画材です。約700種類のデザインが揃っており、プロの漫画家たちにも広く愛用されています。この画材を使うことで、キャラクターの感情や背景、陰影を豊かに表現することが可能となります。特に、フィルムの裏面にはワックスタイプの接着剤が使用されており、貼ったり剥がしたりといった作業が非常に容易です。
公式製品ページでは、アイシースクリーンの様々な特性について詳しく紹介されており、製品を探求するにあたっての第一歩として非常に役立つリソースです。
アイシースクリーン製品ページ
展示の見どころ
本展覧会では、アイシースクリーン(トーン)の多彩な表現力に焦点を当てています。アナログならではの「貼る・重ねる・削る」というプロセスを通じて生まれる作品は、印刷やデジタルでは再現できない独自の深みと存在感を持っています。これにより、来場者は新たな発見をすることができるでしょう。
さらに、総勢20名の talented なクリエイターの作品が集結し、漫画技法にとどまらず、イラストやアート作品などさまざまなジャンルのクリエイティブな表現が一堂に展示されます。特に、2026年10月18日にはアイシーのブランド創立55周年を迎えるため、特別なイベントや展示も計画されています。著名イラストレーターの東春予さんによる新たな描き下ろし・キービジュアル原画も登場し、来場者限定でその作品を観ることができます。
クリエイターと作品
本展示に参加するクリエイターには、綾城まめ、ariko、宇都宮なお、えびせん、香琳など、多様なアーティストが名を連ねています。彼らが作り出すアイシースクリーンを用いた作品は、それぞれの個性とアプローチが凝縮されたものとなっており、観覧者がそれぞれのクリエイターの才能を楽しむことができます。
開催概要
- - 展示名: アイシースクリーン展2026
- - 場所: 原宿マリーエンケーファー
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目28−4 シニック関根ビル B1-B
- - 会期: 2026年8月14日(金)〜8月30日(日)
- - 営業時間: 12:00〜19:00(火曜日定休)
- - 観覧料: 無料
マリーエンケーファー公式HPやSNSから最新情報を確認することができます。
この機会に、ぜひアナログ画材の世界を体感し、アイシースクリーンの持つ無限の可能性に触れてみてください。