2026年版「いい部屋ネット」住みここちランキングと住みたい街ランキング
大東建託株式会社が実施した、「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2026<中国版>」および「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2026<中国版>」が発表されました。地方における居住の満足度を示すこのランキングでは、広島県が圧倒的な評価を受けています。
街の住みここちランキング
「住みここちランキング」では、広島県安芸郡府中町が7年連続でトップの座を維持しました。この町は広島市に隣接しており、ベッドタウンとしての発展が進むと共に、イオンモールなどの商業施設が充実しています。調査では「生活利便性」「行政サービス」「親しみやすさ」で1位を獲得しており、2位の岡山県都窪郡早島町、3位の広島県広島市南区をしっかりと引き離しました。
また、居住満足度においては、多くの住民が「今住んでいる街に満足している」と回答しており、76.9%が現在の居住地にポジティブな意見を持っています。これは、住民が居住環境やサービスに対して高い評価をしていることを示しています。
住みたい街ランキング
次に「住みたい街ランキング」では、広島県広島市が7年連続で1位となり、福岡県福岡市が2位、岡山県岡山市が3位となっています。特に、広島市はその便利さや文化的な魅力が評価され、住みたい街としての地位を不動のものにしています。
さらには、東京23区や大阪府大阪市も上位にランキングされ、その都市としての魅力を示しています。この結果からも、広島市が今後も人々から注目される街であることが伺えます。
各因子別の特徴
今回の調査では、自治体ごとの特徴も際立っています。例えば、治安や静かさでは岡山県加賀郡吉備中央町が1位を獲得し、物価や家賃においては鳥取県西伯郡伯耆町が1位となっています。これらの結果は、各地域が抱える強みや課題を浮き彫りにし、住民のニーズに応えるための手がかりを与えています。
調査詳細
この調査は、20歳以上の中国エリア(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県)居住者46,552名を対象に行われました。男女比はほぼ均等で、年代層も幅広いのが特徴です。調査期間は2026年2月から3月にかけて実施され、その結果を基にランキングが決定されました。
結果と詳細は「いい部屋ネット」の公式サイトにて公開されています。これからの住まい選びの参考として、ぜひチェックしてみてください。