クインテッサホテルで新しい朝食体験を!
福岡市にある『クインテッサホテル天神南』と『クインテッサホテル福岡天神 Comic&Books』が、朝食メニューをリニューアルしました。新たに加わったのは、ライブでむすぶ「おむすびコーナー」。これは、日本の和食文化の象徴であるおむすびをテーマに、地域の美味しい食材を使った特別な体験を提供するものです。
おむすびコーナーの魅力
「おむすびコーナー」では、福岡の名物である辛子明太子や、独自のタレで漬け込まれた卵黄醤油漬けのおむすびが楽しめます。特に、卵黄醤油漬けは、仕込みに30時間をかけており、食感がたまらない一品です。これらのおむすびは、その土地ならではの食材を使っており、地元の特徴をしっかりと感じられるでしょう。
地域の食材を用いた多彩なメニュー
ホテルの朝食ブッフェでは、他にも福岡名物の豚骨ラーメンや鶏の水炊き、博多ナスの煮びたしなど、地域の美味しい料理がラインナップされています。これにより、訪れるゲストはその地を十分に味わい、楽しむことができます。また、免疫力を向上させる発酵食品も豊富で、健康に配慮したメニューがそろっています。べったら漬け、天日干し沢庵、高菜漬けなど、目にも美しい料理が食欲をそそります。
新しい宿泊プランも
朝食メニューのリニューアルを記念して、特別な宿泊プランも用意されています。「おむすびコーナー」を体験できるこのプランは、福岡の魅力を存分に味わえる内容になっています。クインテッサホテル天神南及びComic&Books、どちらのホテルも、贅沢な朝食を楽しめる環境が整っていますので、ぜひこの機会に訪れてみてはいかがでしょうか。
施設概要
クインテッサホテル天神南では、161室の客室とレストランがあり、西鉄天神大牟田線や地下鉄七隈線の薬院駅からは徒歩3分でアクセス可能です。一方、
クインテッサホテル福岡天神 Comic&Booksは、地下鉄空港線の天神駅から徒歩2分と、便利な立地にあります。
どちらのホテルも、地域の特性を最大限に活かしたデザインとコンセプトのもと、訪れるすべての人に新しい体験を提供しています。
まとめ
新たに加わった「おむすびコーナー」を通じて、日本の食文化を再発見し、福岡の魅力を直接感じられる機会を提供しているクインテッサホテル。ぜひ、食を通じて地域の文化を体験しに訪れてみてはいかがでしょうか。