新たな人材育成の形「GrowPoint360」の拡充
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)が展開するセミオーダー式360度フィードバックサービス「GrowPoint360」が、質問項目を400項目以上に増やしました。このサービスは、企業や個人のニーズに応じた質問設計を可能にし、より柔軟に人材育成をサポートします。
目指すは個別性と多角的な評価
「GrowPoint360」は昨年5月にサービスを開始し、主に管理職の育成やコンプライアンスの強化を目的とした質問が用意されています。最近の拡充により、管理職向けの業務アサイン関連や、若手社員向けの社会人基礎力に関する質問が新たに仲間入りしました。これにより、各企業が抱える特有の課題に即した設問を選びやすくなりました。
このプログラムは、管理職の行動や組織風土の理解を深めるために上司や同僚、部下からの多角的な視点でフィードバックを受け取る仕組みです。企業が直面する各種課題の可視化へとつながるため、360度フィードバックがより一層活用される場面が増えてきています。
企業が進化していくために
近年、企業は管理職の育成、組織文化の形成、部門間コミュニケーションの促進を図る中で、従業員の行動やマネジメントの把握に関心を強めてきました。上司・同僚・部下の多様な視点からフィードバックを得ることができる「GrowPoint360」は、そのニーズに応える形で便利なサービスを提供しています。
しかし、360度フィードバックは実施自体が目的ではなく、得られた結果をどのように活用するかが肝心です。このサービスを通じて、企業はフィードバック結果を学びや組織改革へと結びつけていく重要さを実感しています。
JMAMとの連携が生む効果的な支援
JMAMの特色として、400項目以上の質問をまとめた「ディクショナリー」があります。企業各自に特有の課題やニーズを満たすため、階層別テーマやDE&I、心理的安全性など、多様なテーマが用意されています。「ディクショナリー」は今後も随時拡充予定で、企業の採用ニーズに合わせた設問設計を支援します。
さらに、JMAMの専門コンサルタントが課題を整理し、自社に必要な項目の選定をサポートします。このプロセスを通じて、企業の独自の環境に即した柔軟な導入が可能になるのが「GrowPoint360」の魅力です。
成長を後押しする支援サービス
「GrowPoint360」では、結果解説用ツールを提供し、診断結果の理解を助けることにも注力しています。評価対象者がフィードバックを確認できるスライドなどが用意され、育成施策の検討においてもサポートが充実しています。
JMAMはこれまでの人材育成支援のノウハウを基に、企業ごとの課題に応じたアプローチをつづけていきます。サービスの拡充は、企業の成長を支え、より質の高い人材を育成するための重要なステップとなるでしょう。
「GrowPoint360」の成長と展望
「GrowPoint360」は企業の方針や理念の浸透を図りつつ、コンプライアンスの強化を同時に実現するための基盤作りを進めます。実際の運用例として、全管理職向けにハラスメントリスクの可視化を進めながら、経営方針が日常の行動にどの程度反映されているかを確認している企業も存在します。これにより、方針の理解と浸透を進め、組織全体の健全性を高めています。
このような「GrowPoint360」の進化は、今後も人材育成を新たな次元へと推進することでしょう。サービスの詳しい内容は、
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