大野雄二の音楽の軌跡をたどる特別番組が放送決定
音楽界の巨匠、大野雄二の追悼特別番組「TOKYO FM サンデースペシャル 大野雄二追悼特別番組 真夏の夜の大野雄二」が、2026年8月2日(日)19:00から放送されることが決まりました。この番組では、名作「ルパン三世」や「犬神家の一族」、「人間の証明」など、数多くの映画音楽を手がけた大野雄二の軌跡を紹介します。
大野雄二は1960年初頭に活動を開始し、大学時代の同級生である俳優・石坂浩二をゲストに迎え、当時から感じていた彼の才能について語ります。音楽と映画の境界を超えたコラボレーションが生み出した作品の数々を振り返り、大野雄二が生み出した音楽の裏側に迫ります。
さらに、番組には水沢有美が登場します。彼女は大野が制作した曲を歌唱しており、大野雄二のラジオDJとしての一面や、彼との思い出を語ることで、リスナーの心に響くエピソードが展開されます。水沢はかつてFM東京で放送されていた「ナカウラ・アフタヌーン・ジャズ」のアシスタントを務めており、その当時の思い出も交えながら、リスナーに感動の瞬間を提供します。
また、TOKYO FMならではの秘蔵音源もオンエアされます。2002年にLive Depotで行われた大野雄二トリオのライブ音源が含まれ、彼のデビュー期からの音楽の変遷をすべてのファンに愛される形でお届けします。
番組の進行役は、TOKYO FMのアナウンサーである後藤亮介と、大野雄二の関連作品のCDを多数制作したライター・高島幹雄が担当します。彼らが言葉で紡ぐ大野雄二の音楽の魅力や、彼が生み出した珠玉の作品群が、視聴者に新たな感動を与えること間違いありません。
彼の音楽は、多くの人々の心に深く刻まれており、この特別番組を通じてその素晴らしさを再確認する良い機会です。リスナーの皆さんには、ぜひこの放送をお聴きいただき、偉大な音楽家としての大野雄二の歩みを一緒に振り返ってほしいと思います。音楽と映画という二つの世界の魅力を感じる70分をお見逃しなく。