走る映画館体験
2026-07-30 12:37:24

東京初のタクシー映画祭「TAXIATER」で新しい移動体験を提供

8月5日は『タクシーの日』として、日本初のタクシー映画祭『TAXIATER(タクシアター)』が開催されます。この特別なイベントは、株式会社ENGINEが主催し、ニューステクノロジー、S.RIDE、大和自動車交通、国際自動車の4社が協力して実現するものです。これにより、東京の街を走るタクシーが“走る映画館”に生まれ変わります。

「タクシーの日」は、日本初のタクシー営業が1912年8月5日に始まったことを記念して制定されました。この日に込められた思いが、映画祭『TAXIATER』にも引き継がれています。本イベントでは、特別仕様のタクシー100台が東京都内を走行し、車内では豪華キャストによるオリジナル短編映画3作品が放映されます。映像体験と移動を融合させたこの試みは、交通手段としてのタクシーの可能性を広げるものです。

『TAXIATER』では、8月3日から8月9日までの期間中、特別なラッピング車両と、車窓に『TAXIATER』のビジュアルを掲出した車両が走行します。また、タクシーアプリ『S.RIDE』から指定のタクシーを呼ぶことができ、乗った方には先着でオリジナルの乗車証明証がプレゼントされます。この証明証にはQRコードが記載されており、乗車後には全作品をオンラインで視聴することが可能です。

上映される短編映画には、久保史緒里さんを含む多彩なキャストが参加しており、移動中のエンターテインメント体験を提供します。作品はそれぞれ独自のストーリーを持ち、観客を楽しませる内容となっています。車内では、短編映画の視聴方法を案内するMC(森香澄さん)の声も流れ、スムーズに映画を楽しむことができます。

さらに、この映画祭には、池袋、渋谷、下北沢という東京都内の3館で、8月15日から8月29日までの期間中に劇場上映も行われます。ここでは、全作品が同時に上映されるだけでなく、一部の回には舞台挨拶や特別対談も行われる予定です。

新たな移動とエンターテインメントの体験を提供する『TAXIATER』は、これまでの交通手段に新しい価値を加える挑戦でもあります。タクシーが単なる移動手段でなく、思い出に残る体験を提供できる場に変わることが期待されています。出発するタクシーに乗り込んで、映画と共に特別なひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。タクシーの普段の利用が、どこか特別な体験へと変わることを感じられるでしょう。

各社は利用者の皆様に心からの感謝の意を示し、これからも安全かつ安心な移動を提供することを約束しています。『TAXIATER』の新たな挑戦に注目して、素晴らしい移動体験をぜひ体感してください。


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