『黒子のバスケ』原画展が福岡に登場!
バスケットボールをテーマにした漫画『黒子のバスケ』は、ファン感謝の気持ちを込めて、連載開始から15周年を迎えるにあたり、初の原作原画展「黒子のバスケ 15th ANNIVERSARY EXHIBITION」が開催されることとなりました。本展は「OVERTIME」と名づけられ、各地を巡回しながら特別な展示を行います。福岡での開催は、4月17日(木)から始まります。
会場は、大丸福岡天神店の本館8階に位置する催場です。開場時間は朝10時から19時までで、最終日には17時で閉場となるため、訪れる際は十分な時間を持って足を運ぶことをお勧めします。また、最終入場は閉場の1時間前までとなっていますので、計画的に訪問してください。
展示内容の魅力
展示では、著名な漫画家藤巻忠俊氏による貴重な原画が特別展示されます。今回の原画展は、作品の保全の観点から複製原画での展示となりますが、それでもファンにとっては貴重な体験となるはずです。藤巻氏の独特なタッチやストーリー展開を間近で感じることができる貴重な機会です。
原画展では、連載開始からの様々なシーンが描かれた作品や、特別な展示物が盛りだくさんで企画されています。おそらく、ファンの皆さんにとっては感慨深い展示内容となることでしょう。原画だけでなく、関連商品の販売もあるのか、詳細は近日公開される予定ですので、公式ホームページやSNSのチェックを忘れずに!
イベントの主催と協力
本イベントは、株式会社ムービックが主催し、地元の黒子のバスケ福岡展実行委員会が共催しています。ファンの熱い思いが形になった素晴らしいイベントを、ぜひ楽しんでください。また、公式な確認や問い合わせに関しては、ムービックの公式サイトを通じて行うことができます。
まとめ
『黒子のバスケ』のファンにとって、この原画展は見逃せない機会です!特に連載が始まってからの15年を振り返りながら、様々な展示物を楽しむことができる貴重な時間となること間違いなしです。ぜひお友達や家族を誘って、特別な思い出を作りに足を運んでみてはいかがでしょうか?
詳細については、
こちらの公式サイトをチェックして、最新情報を入手してください。