地域とつながる行動
2025-05-16 19:03:16

ライフネット生命が地域とつながるティッシュ配りの恒例行事を実施

ライフネット生命が地域とつながるティッシュ配りの恒例行事を実施



ライフネット生命保険株式会社が、開業17周年を前に地域への感謝の気持ちを込めてティッシュ配りの恒例行事を行いました。この行動は「顔の見える会社」を目指す同社の理念を体現したもので、地域での認知度向上にも寄与するとともに、顧客との信頼関係を深める大切な活動と位置づけられています。

開業17周年を迎えるライフネット生命



2025年5月18日に開業17周年を迎えるライフネット生命。同社は、保険業界初のインターネットを活用したサービスを提供し、これまで多くのお客様に愛されてきました。代表取締役社長の森亮介氏をはじめ、社員一同が地域との連携を深めるために参加した5月15日のティッシュ配りは、同社の理念を再確認する場でもありました。


地域への感謝を込めて



この行事は、ライフネットが掲げる行動指針「ライフネットの生命保険マニフェスト」に基づいています。「顔の見える会社」にするというこの指針は、オンラインでのビジネスを展開する同社が、地域の方々に感謝の気持ちを伝える重要な機会です。

今回のティッシュ配りは、麹町・半蔵門エリアで行われ、多くの地域住民と触れ合う機会を持ちました。この伝統的なイベントは、会社の本社が二番町センタービルに移転した後も、しっかりと引き継がれ続けています。


新たな取り組みと成長の軌跡



昨年度からは、認知症保険や定期医療保険の販売を開始し、開業以来初めての新商品を展開しました。2025年には「オリコン顧客満足度(R)調査」で生命保険総合第一位を獲得するなど、成長を続けています。これも全て、多くの顧客やステークホルダーの支えがあってのことです。

ライフネット生命は、今後も「顔の見える会社」として地域に根ざした活動を続けていくとともに、利便性の高いサービスをお届けすることを約束しています。
「安心して、未来世代を育てられる社会」を目指し、デジタルテクノロジーを駆使し、オンライン生保のリーディングカンパニーとしての地位をさらに強化していく所存です。

おわりに



ティッシュ配りを通じて、ライフネット生命が地域に根ざした「顔の見える会社」としての姿勢を示すことで、顧客との信頼関係を強化していくことを期待したいです。今後の活動にも注目が集まっています。
詳しい情報は、ライフネット生命公式サイトをぜひご覧ください。


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