東京駅直結の新しいグルメスポット「熟成和牛と旬菜 RICOLO」の魅力

熟成和牛と旬菜 RICOLOの新たな魅力

東京駅に隣接する大丸東京店の12階に、洗練された鉄板ビストロ「熟成和牛と旬菜 RICOLO」がオープンしました。この新しいダイニングは、肉好き必見の新コンセプト「For all meat lovers」を掲げています。熟成和牛と新鮮な産地直送野菜をメインに、音や香り、焼き上がる様子まで感じることのできる“五感のダイニング”として進化しました。

肉質にこだわる

RICOLOでは、肉質を最重視し、厳選された雌の熟成和牛を使用しています。この牛肉は、横浜の精肉店「横浜野本」から仕入れられ、部位による個性を最大限に引き出す最適な熟成と火入れを施されます。赤身のコク、脂身のキレ、香りの余韻までも楽しめる一皿が提供されており、職人の手仕事と妥協のない選別が実現した“熟成×鉄板”の極みが体験できます。

旬の野菜を生かす

RICOLOの魅力は肉だけではありません。産地直送の旬菜も厳選されています。季節の恵みを最高の状態で引き出すため、温度や時間を細かく調整。香り立つ湯気、軽やかな食感、凝縮された甘みが、それぞれの素材に合わせて引き出されます。シンプルさが際立つ一品は、旬の素材の真のおいしさが味わえます。

選べる座席

お店にはカウンター席とテーブル席があり、どちらも独自の体験が楽しめます。カウンター席では、焼き上がる音や香りを近くで感じながら食事ができ、テーブル席では、落ち着いて人と会話を楽しみながらお食事ができます。店内は、レンガと木目で統一されており、洗練された雰囲気が漂います。

美味しいランチメニュー

RICOLOのランチは、平日と土日祝で時間が異なりますが、以下のようなメニューが用意されています。

- プリフィックスセット (3,850円)

野菜の前菜盛り合わせ、選べる鉄板焼き、ライスまたはパン、カフェが含まれています。

- ランチ鉄板焼きコース (6,600円)

前菜、温菜、スープ、熟成和牛の肉料理、お食事、デザート、カフェがセットになっています。

リラックスしたディナータイム

ディナー時の営業時間も同様に、平日17:00から22:00、土日祝も同じく17:00から営業されています。ディナー用のメニューとして、ディナー鉄板焼きコース (9,900円) も用意されており、前菜から小菓子まで丁寧に楽しめる構成となっています。また、アラカルトメニューもありますので、自由な組み合わせで食事を楽しむことができます。

店舗の詳細情報

「熟成和牛と旬菜 RICOLO」へのアクセスは、東京都千代田区丸の内1丁目9-1、大丸東京店12階です。電話番号は03-3287-2230で、席数はカウンター13席、テーブル20席の合計33席となっています。ランチの価格は4,000円〜、ディナーは10,000円〜です。

詳細メニューや営業時間は変更になることがありますので、公式ウェブサイトで最新情報をご確認ください。

公式ウェブサイトはこちら
予約はこちらからご確認ください。