コンフォートホテル東京清澄白河の新たな試み
江東区の「コンフォートホテル東京清澄白河」が、地域の安全と安心を守るための巡回パトロールを2026年4月1日から開始しました。この取り組みは、江東区の「安全安心パトロール団体」に登録し、地域との連携を深めるものとして実施されます。
サポート体制の具体的な内容
巡回パトロールは、ホテルスタッフが月に一度、夕方に30分から1時間かけて周辺エリア、特に清澄庭園付近を巡回します。社員は数名の交代制でパトロールにあたるため、 continuousな監視が可能です。また、巡回時には江東区から貸与された反射板付きのベストを着用し、防犯意識の向上にも寄与します。
コンフォートホテルは宿泊施設の枠を超え、「安全・安心の担い手」としての役割を果たすことを目的としています。地域の人々と積極的に関わり、相互に信頼関係を築くことで、安全な環境づくりに努めています。
「ながら見守り活動」を実践
この巡回パトロールは、ホテルのスタッフが日常業務の一環として地域の状況を確認する「ながら見守り活動」の一環でもあります。小さな変化や異変に気づくことで、防犯意識の涵養やトラブルの未然防止につながります。このような活動を通じて、ホテルと地域との連携が強化され、犯罪抑止にも貢献します。
また、この取り組みは持続可能な開発目標(SDGs)の「目標11:住み続けられるまちづくり」にも寄与します。宿泊者だけでなく地域住民にとっても安心できる環境を作ることが、このホテルの目指すところです。
「かけこみステーション」としての役割
コンフォートブランドのホテルでは、「かけこみステーション」の機能も果たします。これは、誘拐やストーカーなど、危険に直面した人々が避難するための安全な場所を提供するものです。24時間営業の特性を生かし、地域社会の安全を確保するために、必要があれば迅速に警察や関連機関へと連絡を行います。
ホテルでの助けを求める方々には、まず安全な場所に誘導し、心身の安らぎを重視。一時的な保護を行うことに加え、状況に応じて必要なサポートを提供します。スタッフは、落ち着いて誠実に対応できるよう訓練を受けています。
今後の取り組みと展望
今後もコンフォートホテルは全国のコンフォートブランドにおいて地域に密着した防犯や安全活動を推進していく方針です。地域の人々に信頼される存在として、公共性を活かしながら「安全・安心なまちづくり」に積極的に貢献していきます。これにより、宿泊者だけではなく地域住民にとっても心強い存在であり続けることを目指します。
コロナ禍の影響で観光業が大きな打撃を受けた今、地域とともに成長していく姿勢が求められています。地域防犯のための訓練を行い、よりよいサポート体制を整えることで、確実な安心を提供していくことが必要不可欠です。私たちの街をより安全に、より住みやすい場所にするために、これからも努力していきます。
詳細は、コンフォートホテル東京清澄白河の公式ウェブサイトにてご確認いただけます。