新たな感動を届けるパステル画集
出雲ことば指導や俳優として活躍した松島彩による新刊『さんぽ、しましょうか。「ばけばけ」を愛する人たちへ』が登場しました。本書は、彼女がドラマ「ばけばけ」の撮影現場で感じた印象をパステル画で表現したもので、143点の作品が収められています。
魅力的なパステル画の世界
松島彩のパステル画は、温かみのあるタッチで多くの人々の心を掴んでいます。撮影の合間に彼女が描いた絵は、NHK大阪放送局のスタジオ前で展示され、出演者やスタッフたちはその変化を楽しみながら撮影に臨んでいました。カラフルな画面からは、その場の空気感が伝わってきます。
絶妙なストーリー構成
本書は「松江」「熊本」「東京」という三部構成で、それぞれの地域での物語が語られています。パステル画と共に、ドラマの印象的なセリフも掲載されており、ページをめくるたびに視聴者それぞれの「ばけばけ」の思い出がよみがえります。まるでドラマの世界を再訪するかのような体験ができるのです。
特別寄稿による深み
また、脚本家のふじきみつ彦さんからの推薦文も収録されており、母方のルーツを通じた松江との深い縁を感じます。さらに、松江に縁ある俳優の佐野史郎さんと小泉八雲記念館の館長である小泉凡さんによる特別寄稿もあり、作品への思いが詰まったテキストが読者を楽しませてくれます。
書籍の詳細情報
仕様
- - 著者:松島 彩
- - 特別寄稿:佐野史郎(俳優)、小泉 凡(小泉八雲・セツひ孫)
- - 発行:ハーベスト出版(島根県松江市)
- - 発売日:2026年5月26日
- - 定価:2,200円(税込)
- - 規格:A5判ヨコ(148×210)、152ページオールカラー
- - ISBN:978-4-86456-592-9
本書は全国書店やネット書店でも購入が可能で、松島彩の独特の視点と温かい表現が詰まった一冊として、多くのファンに愛されることでしょう。是非、彼女の描く世界に触れてみてください。彼女が描き出すパステル画の数々は、視覚だけでなく心にも響くものがあります。
認識を広げる地域の作品
ハーベスト出版とは、島根県松江市を拠点に地域に密着した出版活動をしている企業です。彼らは地域の文化や歴史を大切にしながら、様々な作品を世に送り出しています。松島彩の新たな作品もその一環として、地域の魅力を再発見させてくれることでしょう。
新たな視点で「ばけばけ」を楽しむこの機会を通じて、多くの人々が松島彩のアートに出会うことを願っています。