シード、えるぼし認定
2026-06-30 12:30:12

女性活躍推進のモデル企業、シードがえるぼし認定を取得

株式会社シード、えるぼし認定を取得



東京都文京区に本社を置く株式会社シードは、女性の活躍を推進する企業として高い評価を受け、厚生労働大臣から「えるぼし認定(2段階目)」を取得しました。この認定は、女性の活躍推進に関する取り組みが優良であることを示すもので、企業が掲げる行動計画に基づいて実施される様々な施策が評価されます。

シードの取り組み


シードが今回の認定を受けた背景には、採用制度や働き方の多様性、管理職の割合、キャリアコースの整備など、5つの評価項目において、特に「採用」、「労働時間」、「管理職比率」、「多様なキャリアコース」での取り組みが際立っています。こうした施策の一環として、同社は中期経営計画に「人的資源の強化」を掲げ、企業基盤の充実を図っています。

女性管理職比率の向上


シードでは、2027年3月期における女性管理職比率を24.6%とする目標を設定しています。この達成には、各年代における男女の管理職比率を均等に保つことが重要で、近年の取り組みにより20%以上の比率を達成してきました。例えば、2025年3月期には17.7%、続く2026年3月期には22.1%にまで増加しています。

人材採用と育成施策


シードは新卒採用において人材教育の標準化を進めるほか、キャリア採用の多様化を図り、外部から専門性の高い人材を取り入れています。また、社員が最新の知識を得られる環境を整え、様々な支援制度を導入しています。これには、資格取得奨励制度や奨学金返還支援制度、地道な人材育成を支える学位取得支援制度などが含まれています。

ダイバーシティ推進の戦略


シードは、性別や年齢、国籍を問わず公平な機会を提供することに力を入れています。2026年3月末現在での女性社員比率は54.2%、外国籍社員比率は13.8%と、多様性の実現に向けた具体的な数値が示されています。また、企業主導型保育所の設置や育児支援を目的とした「MeBae CAFE」を定期的に実施しており、社員の職場環境の向上にも取り組んでいます。

ワークライフバランスの実現


社員がより働きやすい職場環境を整えるために、育児および介護を両立させるための制度も整備しています。子育て休暇や家族介護休暇、育児時短勤務を設け、さらにフレックスタイム制度や在宅勤務制度を導入。パンデミック以降の柔軟な働き方のニーズにも応えています。

シードの未来


1951年にコンタクトレンズ研究を開始したシードは、70周年を迎え、国内外で幅広いニーズに応える製品を展開しています。女性の活躍を支える取り組みを通じて、企業価値の向上を目指し、持続可能な成長を遂げていくでしょう。今後のシードの取り組みから目が離せません。公式ホームページでは、最新情報や取り組みを紹介していますので、ぜひチェックしてください。


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