高齢者支援の新たな取り組み
介護や健康に困難を抱える高齢者とその家族の生活を支えるために、SOMPOウェルビーイング株式会社が運営する無料相談窓口「ウェルビオ」と、高齢者向けの宅配食サービスを提供する「ウェルネスダイニング」が新たに連携しました。この連携により、介護と食事の両面から高齢者の暮らしを包括的に支える新しい体制が整いました。
介護・食事を一体的にサポート
「ウェルビオ」では、介護相談や施設探し、老後資金に関する専門的なサポートが受けられます。一方、「ウェルネスダイニング」は制限食ややわらか食など、高齢者向けの栄養バランスの考えられた食事を提供します。この2つのサービスがシームレスに連携することで、家族が抱える複雑な悩みをスピーディーに解決することができるのです。
相談の背景
多くの相談者が「離れて暮らす親の健康が心配」「持病があるが、食事の支度が困難」などの悩みを抱えています。ウェルビオには、全国から「親の老後」に関する相談が寄せられますが、相談者の多くは何から始めれば良いかわからない状態で訪れます。そんな時、元施設長や介護福祉士、看護師などの専門家である「ライフコンシェルジュ」が親身にサポートし、解決策を提案します。
連携の目的と取り組み
連携の目的は、利用者が「介護はウェルビオへ」「食事は別の窓口へ」と分かれて負担を強いられるのではなく、ひとつの窓口で様々なプロフェッショナルへつなげることにあります。これにより、煩雑な手続きや情報の取り扱いが軽減され、「一人で抱えなくてよかった」と感じられるサポートを提供します。
1.
ウェルビオからウェルネスダイニングへ 相談者が「親の栄養状態が心配」といった課題を抱えた場合、ウェルネスダイニングにスムーズに接続されます。同社の提供する食事は、糖尿病や腎臓病を考慮した制限食や、嚥下機能にフォーカスしたやわらか食です。
2.
ウェルネスダイニングからウェルビオへ 食事を利用している方が、自宅での生活や介護施設に不安を感じた際には、ウェルビオに案内され、介護の専門家がサポートします。全国45,000件以上の施設情報や公的制度を駆使して、ニーズにあった解決策を提案します。
ウェルビオとウェルネスダイニングの目指す社会
親の介護は、突然始まることもあれば、少しずつ始まることもあります。ウェルビオは、「どうしたらいいのかわからない」という漠然とした不安を「希望」と「選択肢」に変える場所です。今回の連携を活かし、毎日の「食」の安心と将来の「介護・住まい」の安心を提供することで、誰もが自分らしく年齢を重ねられる社会の実現を目指します。
参考情報
ウェルビオのご予約は、下記の無料相談窓口までお電話ください。
お客様相談窓口 (通話料無料) 0800-888-5431
会社概要: ウェルネスダイニング株式会社
「からだ想い、家族想いのあったか健康応援団」を企業理念に健康をサポートする飲食サービスを提供。構造的に制限食を扱うとともに、幅広い栄養相談に対応しています。ご高齢者の健康を維持し、生活の質を向上させるための取り組みに積極的です。