大豊工業の新たな挑戦
2026-07-15 10:32:14

大豊工業が360度フィードバックで管理職育成を革新

大豊工業が360度フィードバックで管理職育成を革新



はじめに


近年、多くの企業が人材育成と組織の活性化に取り組んでいますが、特に注目を集めているのがシーベースの360度フィードバックサービス「CBASE360°」です。このサービスは、企業の組織開発や人材育成に革新をもたらす手法として、多くの企業で導入が進んでいます。その中でも、大豊工業がこのサービスをどのように活用しているのか、注目の取り組みを紹介します。

CBASE360°の導入背景


大豊工業は、自動車部品の開発・製造を手がける企業であり、トライボロジー技術に強みを持っています。しかし、これまでの管理職育成はOJT(On the Job Training)中心であり、長年の停滞感に悩まされていました。特に、上司と部下のコミュニケーション不足や、意見が伝わらないという風土の改善が求められていたのです。

そこで、同社は大胆に「CBASE360°」の導入を決定しました。これは、管理職が自身のマネジメント能力を客観的に見つめ直し、評価を受けるという形で、組織に大きな変革をもたらすことを目指しています。

変革の核心:360度フィードバック


「CBASE360°」は、同社のマネジメント文化を根本から見直す手段として機能しています。このサービスを通じて、管理職は「人・仕組み・風土」を動かす力を身に付けることができます。具体的には、相手から答えを引き出すコーチングや部下への寄り添いが求められています。このようなシフトは、従来の「答えを与える」スタイルからの脱却を促し、より良い職場環境を創出することを目指しています。

実施後の大きな変化として、「360度フィードバック」を共有の言語とすることによって、社内の意識が変わった点が挙げられます。それまで課題感がぼやけていた部署間のコミュニケーションが、共通の設問項目を通じて具体的に議論されるようになり、納得感が高まったとのことです。この変化により、部下の気持ちや意見を引き出すことができるようになりました。

管理職の成長とマインドシフト


「CBASE360°」の実施により、参加者からは、自分自身の強みや弱みを言語化できたという声が寄せられました。また、行動を変えるための第一歩として、自分を客観視する「マインドシフト」が起こりつつあることも重要なポイントです。自分がどのように他者に影響を及ぼすかを理解し、行動を変えることの大切さを実感する機会として機能しています。

今後の展望


大豊工業は、今後もさらにフィードバック結果に基づいたアクションプランの強化を進める予定です。「CBASE360°」を活用し、いかに人材マップを作り上げ、組織の構造を可視化しながら、人事施策に反映させるかが、今後の課題であると考えています。また、ハラスメント解析にも力を入れ、職場環境をより良くするための教育策を実施することを目指しています。

シーベースの役割


シーベースは、「CBASE360°」を通じて大豊工業の管理職育成と組織活性化を支援し続けます。企業が直面する課題に寄り添い、個々の成長を促進するために、現場の声を反映させたコンサルティングや研修を提供しています。

おわりに


このように、大豊工業の導入事例からは、360度フィードバックが組織文化改革の根幹を成す要素であることがわかります。シーベースの「CBASE360°」は、フィードバックと対話を通じて、企業の人材育成と組織開発を加速させる重要な手段としてますます注目を浴びていくことでしょう。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: シーベース CBASE360° 大豊工業

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。