京都大学MBAにて洛西一周氏が登壇
2026年3月21日、京都大学経営管理大学院(MBA)で「新規事業創出論」の最終セッションが開催され、株式会社Helpfeelの代表である洛西一周氏がゲストスピーカーとして登壇します。この講義は、歴代最多の登壇実績を誇る洛西氏が、自身のスタートアップ経験をもとに次世代起業家へ向けた貴重なメッセージを届ける機会となります。
背景と意義
今回の講義は、松本雄大先生が担当する「新規事業創出論」において行われ、過去11年間で延べ200名以上の学生が受講しています。さらに2022年にはこの講義が「優秀教育賞」を受賞しており、その重要性と影響力は非常に大きいと言えるでしょう。社会の変化を背景に、新しいビジネスを生み出す力が求められる現代において、起業家精神はますます重要になっています。
洛西氏は、AI時代における事業創出のリアルや、未踏市場の開拓に必要な意思決定、最近のアメリカにおける経験から得た日本の起業環境における課題について語ります。この講義を通じて、学生だけでなく一般参加者も、起業の本質やその価値について深く理解することができるでしょう。
開催情報
- - 日時: 2026年3月21日(土)10:00~12:15
- - 形式: 現地(京都大学吉田キャンパス)およびオンライン(ZOOM)
- - 参加対象者: 京都大学の学生・卒業生以外にも一般の人々が聴講可能です。
- - 特に、ベンチャー業界に興味を持つ方、起業家、投資家、行政やメディア関係者を対象にしています。
- - 主催者: 松本雄大(非常勤講師・株式会社Tech CFO office代表取締役)
- - 詳細・申込: こちらから
洛西一周氏のプロフィール
洛西一周氏は、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科を修了後、大学在学中に開発したアプリ「紙copi」が好評を博し、その後2007年にシリコンバレーで起業しました。成功を収めた連続起業家として知られる彼は、2020年にはHelpfeelを設立し、企業がAIの力を最大限に活用できるよう助けるためのテクノロジーを展開しています。Helpfeelは、企業の知識資産を最適化し、AIによる付加価値の創出と業務効率化を実現することを目指しています。
Helpfeelの事業内容
Helpfeelは、企業内外に散在するナレッジを構造化し、AIが正しく機能するための基盤を提供する企業です。具体的には、以下の3つのAIプロダクトを展開しています。
- - Helpfeel: AIを強化するナレッジデータプラットフォーム
- - Helpfeel Cosense: ナレッジベースとしてAIを育てるツール
- - Gyazo: 画像や動画をAIが記憶するサービス
このような取り組みにより、Helpfeelは企業の業務を効率化し、未来のビジネスのあり方を切り開くサポートをしています。
今回の講義は、未来のビジネスリーダーを育成する貴重な機会です。新たな挑戦を志す方々にとって、さまざまなインスピレーションを受けられること間違いありません。ぜひご参加ください。