星和電機の新しいLED灯器具が登場
京都府に本社を構える星和電機株式会社が、2026年1月8日から新たな防湿・密閉形サインLED灯器具「PCBPシリーズ」の受注を開始します。この新製品は、同社の防爆形サインLED灯器具の機能をそのまま引き継ぎながら、非防爆エリア専用に開発されたモデルです。これにより、現場での安全性と作業環境の向上が期待されます。
常用照明と警告表示の一体型
新たに発売された「PCBPシリーズ」は、1台で常用照明と警告表示の二つの役割を果たします。普段は白色LEDが点灯し、通常時の照明として機能しますが、異常を検知した際には赤色またはアンバー色のLEDが点滅し、注意を促します。この仕組みにより、騒音の多い現場や視界の死角においても、高い視認性で警告を行うことができます。
例えば、ガス検知器や圧力センサなどとの連携が可能で、異常を即座に発報することができます。これにより、常に安全な作業環境を維持できることが大きな魅力です。
高い視認性が特徴
特に重要なのは、有色光の発光によって視認性が飛躍的に向上する点です。騒音でブザーの音が聞こえにくい場所や、警告灯が死角になってしまうような場所でも、色付きの光が存在感を示します。現場の危険度に応じて、赤色とアンバー色の二種類が用意されており、ユーザーは必要に応じて最適な色を選ぶことができます。
複数台の同時使用が可能
さらに、PCBPシリーズは複数台を同時に使用することができ、これによりより広範囲の作業環境をカバーすることが可能です。例えば大規模な工事現場や工場などにおいて、各所に配置することで、より一層の安全性を確保することができます。
製品情報と購入について
「防湿・密閉形サインLED灯器具」の詳細情報は、公式サイト(
こちら)で閲覧できます。型式は、赤色灯付の「PCBP45H0~」およびアンバー色灯付の「PCBP45I0~」が用意されています。対応可能なセンサや設置環境に応じて選ぶことができます。
希望小売価格はオープン価格となっており、十分な性能を持ちながらコストパフォーマンスにも優れた商品です。なお、納期などの詳細については、同社の営業部門に問い合わせることが推奨されています。
この新しいLED灯器具は、今後さまざまな現場での導入が期待され、安全で効果的な作業環境を実現するための重要なツールとなることでしょう。