ジオコード、Microsoft広告パートナープログラムで認定取得！新たな成長を目指す

ジオコード、Microsoft広告パートナープログラムに認定

株式会社ジオコード（本社：東京都新宿区、代表取締役：原口大輔）が、日本マイクロソフトの新たな「Microsoft広告パートナープログラム」にて『パートナー』として認定されました。このプログラムは、優れた実績を持つ企業を表彰し、クラス分けにより成長を促進するための多様なサポートを提供します。ジオコードはこの認定により、さらに高い専門知識を駆使してクライアントのビジネス成功を支援します。

Microsoft広告パートナープログラムの概要

Microsoft広告パートナープログラムは、企業の規模や広告運用の実績に基づき、パートナーをエリート、セレクト、パートナーの3つのクラスに分類します。その中から認定を受けた企業には、以下の特典が与えられます：

- 公式パートナーバッジの取得
- Partner Program LinkedIn コミュニティへのアクセス
- 認知度向上の機会
- 限定特典が多数

これにより、パートナー企業はより高品質なサービスを顧客に提供できるようになります。

ジオコードの今後の展望

今回の認定を受けて、ジオコードはMicrosoft広告に関する技術力をさらなる高みへと引き上げると共に、日本マイクロソフトとの連携を一層強化します。目指すは、認定代理店としてのランクアップであり、これによりクライアントに提供するサービスの質を向上させることで、さらに多くのビジネスの成長を実現します。

ジオコードの実績

ジオコードは、15年以上にわたるWeb広告運用の経験を持ち、累計で2,120件のアカウントを管理してきました。特にGoogleやYahoo!といった大手から評価を受けており、Googleの「Premier Partner Awards」では5期連続でファイナリストに選ばれています。また、LINEヤフーのSales Partnerからは、特に優れた実績を持つ企業として選ばれた証として、アワードの授与を受けています。